夏目友人帳の映画がやるんだぁと楽しみになる

夏目友人帳

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。夏目友人帳の映画が公開されると知って嬉しくなりまして、そんなところブログにしました。

あのドラマは優しい

駅をトコトコと歩いていますと、夏目友人帳の看板をみつけ、映画が公開されるんだぁと胸がざわつき楽しくなりました。もうだいぶ前でしょうか、僕とこの漫画との出逢いは。といっても、もうほとんど内容はおぼろげかもしれないです。お恥ずかしい。ただ、ほんの少しとても優しい漫画だったと記憶しています。


どうやら関東限定?なのかぁ。僕の知る限りでは夏目友人帳を放映していない地域もあるようで、この度全国版?の映画が公開されるとのことで浮き足立っております。ときたまコンビニで、500円クジなんかでみかけたり、ガチャガチャがあったりチョイチョイ出くわしておりました。

放映が終わってからも人気があるのでしょうね。きっと。あ、一番くじですね。500円のクジって。でかいニャンコ先生とかオリジナルのマグカップや茶碗だったかなぁ。僕もいくつかもっております。笑。

人を憂うという感じ

この映画を観る前に、これまでの流れを改めて勉強しておかなくては!そんなことを考えております。全体的にこの漫画は「優しい」。これが僕がおもっている印象です。

人を憂うこと、なかなかできなことかもしれませんね。「優しい」という漢字もよく考えられたものだと、そんなことをマジマジと考えると自分は優しい人間になっているのか?そうして自問自答をしてしまいましたよ。笑。

すぐ物事の意味を見い出そうとする、僕の悪いか良いのか、クセですね。。自分が忙しくなると、或いは、自分に余裕がなくなると、相手というか他人のことをあまり考えなくなったりしてしまう、そんな時が僕にはありまして、反省を踏まえて考えてしまうのかもしれません。えぇ。

自分に置き換える

だからこそ、この映画を観て優しい気持ちに浸りたい、そう感じているのかも。笑。9月29日に公開とありますからもう少しです。本当に楽しみです!

僕はそれほど漫画をみることはしないですけど、たまにテレビで見かけると、最近の漫画って昔と違って単純な世界が広がっているのではなくて、もっと哲学的なもっとスケール感がでかい物語を描いていると感じています。

もしかしたら、昔からそうだったのかもしれなく、自分がそういった世界観を感じ取れる年代になったのかもしれません。

最近の漫画はとても面白いものがある、むしろそこから何かを学べるような仕上がりになっているなぁ、と個人的な感想をもっています。

そう言った意味でも夏目友人帳の公開が楽しみです。笑。

本日はそんなところです。お忙しいところここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。三連休の最終日ですね。天気もそこそこよくないですが、良い一日をお過ごしください。

ではでは。

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