「刻刻」という漫画を観て心に響いたこと

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。最近、Amazonプライム・ビデオにハマっています。そこで観た「刻刻」という漫画の感想です。

心に残ったもの

僕の場合は、なんとなくビデオで観るものがなくなった時に、新作漫画がどんなものがあるのか、ついついみてしまうんです。そこで目に止まったのが「刻刻」という漫画です。たぶん、テレビでの放映は終わっているのかもしれません。そして、内容にもそれほど触れませんが、感想を留めておこうと思います。


内容は時間を扱ったストーリなのですが、ここまでに止めといて、僕みたいな大人?でも楽しめる内容でしたよ。そして、奥が深かったという印象です。なんかね、「時間を大切にしないといけない」そんな気持ちになったんです。同時に「普通」に暮らせることがとても大事なんだって、そう感じてしまいました。

まぁ、これは考えすぎかもしれないけど、僕の心の奥の方に響いたストーリーだったんです。主人公の心の洞察や、仮に僕が同じ状況だったら、どうなったいただろうか?そんなことを考えると、シミジミと深い内容だったなぁ。

だから

ご興味のあるかたは面白いので観てください、としか言えませんが、最近では漫画でもドラマでも「時間」をテーマにした作品が多いように感じます。これは一昨年あたりに大ヒットした長編漫画の影響なのだろうけど。

この作品を観て、僕が毎日少しだけど感じていた人に対しての「息苦しさ」を抜けることができた。そんなことも言えるかなぁ。文句や愚痴を言っている自分が嫌になる瞬間があったけども、そういう感情もありなんだって、そう思える作品と感じましよ。あー、これだけは僕の感想かもしれないけど。

だからなんとなく、もっと文句を言ってやろうとか、そんなに型にハマることもなく、自由な感情とか気持ちを全面に出しても良いんだと、自分を解放できる感情になったんです。なんというか、時間を楽しめ的な、時間だけでなく空間も楽しめてきな意味です。

楽しめた作品です。だから、少しだけおすすめです。笑。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。
ではでは、本日もあなたにとってステキな1日でありますように。

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