T−ファイルとしたのは、X−ファイルが好きだから。

 

どうも、こんにちは。こちらに起こしいただき誠にありがとうございます。本日も適当なことをブログにしています。

X−ファイルが好き

ブログタイトルをどうしようかなぁと何となく考えてみて「T−ファイル」としたんです。この理由は、僕がX−ファイルという海外ドラマが好きだからというもの。そこからちょっともじってタイトルにしてしまいました。笑。

もっと、気の利いたタイトルもよかったけど、X−ファイルという海外ドラマは何年も前に始まったドラマだけど、現在までその名が根強いているし、個人的に尊敬できる作品であるので、それにあやかりかいっていのもあったからもしれません。

自分もいうものなんだけど、このタイトルはとても気に入っています。

いまも見続けている

最近になって海外ドラマのX−ファイルが改めて注目されているようで、2016年あたりからシーズン10?ぐらいから再開して、2018年にも最新のシーズンが展開されています。僕もちょいちょい観ていまして、その斬新さにやっぱりX−フィあるだなって見応えのある一話一話を噛み締めながら大切に観ております。

やっぱりX−ファイルは、現在映像化されている超常現象的なドラマや映画の礎てきなインパクトがあると個人的に思うのです。どんな超常現象的なドラマも海外ドラマもなにかしらX−ファイルのネタが紛れているといってもいいのかなぁと個人的に。

とうのは、これまでのシーズンでほとんど全ての超常現象ネタを網羅してしまっている?感じているから。ほんとに、全部、まるっとです。だからこれ以上のネタはなくて、それを膨らませるしか見せ所がつくれないのでは、というのが僕の見解なんです。笑。

世の中は不思議がたくさん

現実世界に目を向けますと、どれくらいX−ファイルみたいなことが起こっているのか、そんなことを想像するのも好きです。妄想癖?だったら残念な自分ですが。。。

とは言っても、真実っているものは近くにあって、見過ごされているのかもしれません。そんなことを考えるとすこし毎日がたのしくなります。僕的に。笑。だから、X−ファイルは虚構の世界でもあり、少し現実の世界のことかもしれない。そういう風に僕の目には写っています。

世の中は本当に不思議なことで満ち溢れています。たぶん、きっと、かもしれませんが。だから、僕の固定概念みたいなものを外して、あえてこのブログも展開していきたい、そんな意味も含めてT−ファイルというタイトルを気に入っているところなのです。笑。

ちょっと、適当な感じですが、今日はそんなことブログにしてみました。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございます。今日も一日ステキな日をお過ごしくださいね。では。

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