スーパーナチュラルを観て思うこと

唐揚げ

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。海外ドラマのスーパーナチュラルが好きですが、そこんところ書き留めています。

一話一話が面白い

海外ドラマは好きな方なんですが、その中でもずっと気に留めているドラマは、「スーパーナチュラル」なんです。単純に面白いのもみ続けている理由の一つではありますが、なぜ?それほどまでに心惹かれてしまうのか?そういった部分を考えてみました。


やっぱり一話一話がとても面白い。どんなドラマもそうでしょうが、中身がともなっていないと続かないものですよね。うらぎらない、そういった内容が続きますと続編を望んでしまいます。あとは、底辺にながれているシーズンまたぎのストーリーでしょうか。これみ続けないとわからないやつです。

なぞ解きというか、いったいなんだこれは!この答えを知りたい、そんな気持ちがあります。モヤモヤ感が続編を望んでしまう、つぎのストーリーをみてしまう、そういう欲求を引き出されてしまう、ドラマなんだと思います。これからも見続けると思います。

たぶん本物

あと気になるのは、その術ですね。きっと色々と本物?なんじゃないかと考えています。あ、これは自分のかってな想像なのですが。ドラマのところどころに出てくる、白?黒?不明ですが、術的な表現や紋章にも惹かれます。最近の日本のドラマでも本物の真言はでてきたりすますから、リアルの追求なのかもしれませんね。笑。

ダラダラとひかれるところを書いてますが、やっぱり2人がカッコいいというものあるかもしれませんね。最初の頃は、若い!そんなシーンもありますが、いま、僕はシーズン10あたりから見ていますが、だんだんと顔の引き締まり方なんて、大人びたところにも歴史を感じたりします。

なぜ、これほどまでに惹かれてしまうのか。もしかしたら、その単純なことかもしれません。そうですね、天使や悪魔がいたとして、悪魔がわりと悪者になりそうですが、このドラマは違っています。ネタバレはしませんが、まるで人間関係を少し垣間みているような気分にもなります。

シーズンいくつまで

たんなる正義でなくて、日本ではみかけたことないですが、ハンターという特殊な職業も天使と悪魔という表現も、僕には新鮮に感じてしまうけども実は人間関係を投影しているのかも、そんなことをたまに思います。だから、浅いようで深いドラマなのかもしれませんね。

これからも見続けていくのはかわりません。現在でシーズン14あたりでしょうか。僕の方がいつ追いつけるのか?そんな不安もありますが、興味のある限り見続けていこうと思います。人気がある海外ドラマの共通しているところは、少し見飽きても戻っていける気楽さがあると思うんです。

僕も休み休み見続けていくかもしれないけど、そこはそこで、これからどうなっちゃんだろう的なドキドキしながら今後もスーパーナチュラルに付き合っていこうと思います。日本語に訳せは、超自然なのに、英語にするとかなりかっこよくなる、そんなところも少し笑っちゃいます。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。明日、仕事ですね。暖かいといいのですが。。すっかり秋らしくなりました。笑。

ではでは。本日も良い日をお過ごしくださいね。

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