どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。僕はラジオを好んで聴いておりまして、特にニッポン放送はほぼほぼ何かしら聴いているという感じです。先日、原田龍二DAYSを聴いて感じたことを書き留めています。
面白い
平日は普通に仕事をしておりますから、それほどガッツリと聴き入ることはできないですが、ニッポン放送の番組に毎日なにかしら触れている、そんな感じでしょうか。radikoでも聴いておりますし、 僕にとってラジオは切り離せないものになっております。そして、原田龍二さんのDAYSも、最近になって聴き始めました。
僕は、それほど原田龍二さんを知らないのですが、この原田龍二DAYSを聴きますと、その人間性が面白いと感じたんです。ものすごく人間臭いっていうか、普通にラジオのパーソナリティーをしてるって、良い印象を持っています。そして、聞き入ってしまう、そんなトークをされています。
たぶん、飾らない自分を表現されているのだと思うんです。これってとても重要だなぁと個人的に思っています。あ、当然ですが、ど素人的な想像ですよ。このへんは。だから、聴く方も普通に、何気ない会話みたいな感覚でラジオを聴けるのかなぁって感じています。
新鮮
そして、もう一つは新鮮なところ。これまでのパーソナリティの方々と違うところがあるなぁとも感じています。はっきりとわからないのですが、もしかしたら、ラジオに慣れていないところが面白いのかもしれません。だから、逆説的なのですが、ラジオに慣れてしまったらまた別の味をだされるのかもしれません。
ちょっとしたぎこちなさが面白い。そして、東島衣里アナウンサーのフォローがあって、更に面白くなるって感じがしています。この相槌的なリズムが面白いのかなぁ。あ、またまた適当な事を言ってしまいましたね。まだそれほど聴く回数が少ないので、自分としても分析?が出来ていないかもです。。。
だから、自分でも納得したい部分もあるので、何度か聴く回数を重ねて楽しんでみたいと思います。ラジオって、楽しむポイントみたいなところ沢山ありますから、色々な情報も入りますしね。ほんと僕には大切な存在です。笑。
ラジオ
ラジオは全体的に面白いです。いろんな番組がありますので、違う局の放送も聴いてみようかとおもいつつ、ニッポン放送のヘビーリスナーとなってしまっています。これが良いことなのか、そうでないのかは別にして、結構、ニッポン放送は面白い放送局だと思います。
でもね、やっぱり、終了してしまう番組もあったりして、その時は流石にガッカリすることもあります。それは企業ですから仕方がありませんが。また、自分のメールが読まれたりすると、ちょっとビックリしたり、逆に読まれないと残念な気持ちになったりします。そこも楽しいのかも。
これからも引き続きラジオを聴いていきたいと思います。最近は、radikoも充実してきて少し前の番組も聴けることは画期的だと思っています。ほんと、radiko、僕にとっても助かっています。なんとなく、ラジオは欠かせないツールになっているようです。笑。
本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。