プロフェッショナル仕事の流儀で「雑誌編集長・植野広生」をみて思うこと

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。僕はたぶんテレビっ子なのだと思います。仕事が終わってテレビを見続けることが好きなんです。だから、本日も昨日見たプロフェッショナル仕事の流儀の感想を書き留めています。

覚悟について

昨日の植野広生さんの姿をみて、あ、僕は植野広生さんにお会いしたこともないし、どちらかというと昨日の番組が始めてだったのですけど、だからといって本当の部分はわからないですけどね、番組をみて思った感想としては、カッコよかったという素朴な感想なんです。


むしろあれほど仕事に打ち込める環境があるのだから、その実力は凄いと思うし、ちょっと憧れた感じがあります。言葉を悪くいうと、羨ましい、そんな印象です。ただ、食べ物の雑誌の編集長ということもあって、食べることが仕事だから健康面も大変だろうと想像したりしました。

番組での、恒例のプロフェッショナルとは?という問いに「覚悟」と答えてらっしゃいまして、うんうんそうだよなぁと、僕としても納得したところもあって、自分に置き換えてみてどれだけ僕は覚悟して仕事をしているのか?そんなところも考えてしまいました。うん、いい番組でした。

仕事について

ドキュメンタリーは僕の好きなジャンルかもしれません。だから、都合の良い時にはこの番組を観ているです。全体的に仕事について責任を持って取り組まなければなぁなんて、印象をもったりします。

だだ、登場するご本人は心底「楽しんで」仕事をしている?いや遊んでいる?そんな感じもあって、自分もそうなりたいと自分の仕事感を重ねてしまったりしています。本来、仕事は楽しいもので自分の人生を豊かにする一つであるはずなんだと想像するんです。

実は、前後の番組も見ていて、マツコデラックスの番組とクローズアップ現代も見ていて、ちょとね、話題的にも気分的にダークな気持ちのままこの番組をみたものですから、どことなく暗い気持ちから明るい気持ちになったという、別の意味での番組への感想もあります。

小さな覚悟

「覚悟」について改めて考えみました。自分にそれはあるのか?そういった自分への問いです。難しく考えると答えも難しくなりますし、簡単に考えますと、僕にはあるようでないのかもしれないと思えてきます。ただ、確固たるそれを持った方が良いということもわかります。

時々、本気で何かをやっている方はこの「覚悟」を口にして諭してくれます。やっぱり大事なのだと思うんです。僕にはどちらかというと、覚悟よりも「責任」という言葉がのしかかってくる感じもするんです。本当の意味で「覚悟」をわかるようでわからない。ただ、もうわかっても良い年頃だろうと思えてきます。

僕的に、無理に覚悟をすると、そこに空回りがあったりして戸惑います。だから、試しに小さい「覚悟」を作ってみてもいいかなぁと思い始めています。何かをやり通す覚悟とか、今日一日を楽しくいきる覚悟とか。。あ、これは希望かもしれませんね。笑。

小さか覚悟から、大きな覚悟。そんなところから始めてみようと思うんです。こんなことを考えさせられた番組でしたよ。笑。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。梅雨が始め理想ですね。どうぞご自愛ください。

ではでは。本日見あなたにとってステキな1日でありますように。

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