どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。本日はニュースから感じたことです。
朝から二大ニュースが流れていた
朝からですね、安室奈美恵さんの引退ニュースと樹木希林さんが亡くなられたニュースが交互に流れておりました。同じ番組でだいだいそれぞれ15分以上の特集みたいな感じで、結構ゴリゴリにニュースになっていました。そんなところから感じたことをブログにしました。
このおふたりに、僕としては感謝しかないのだけれど、そう、僕はこのおふたりに何かを言いたいのではなくて、ニュースって不思議だなぁと感じたんですね、そこのところに触れたいんです。亡くなられた方のニュースが終わると、次に、コンサートの映像がながれて、何か光と影みたいな感じがして不思議におもったんです。あ、単純にですよ。
解説者の人も暗い顔から明るい顔へ変化する、その光景に不思議を感じたというか、なにかテレビの世界を感じたわけです。まぁ、そういうものだと割り切ればそうれだけなんですけどね。
特に樹木希林さんのニュースは、僕の中でも大きかったので、その影響もあって敏感になったいたのかもしれませんね。ご冥福をお祈りいたします。
寂しさから妄想したこと
僕は、それほど深いファンではないですが、安室奈美恵さんに沢山の元気をもらって、できればこれからもご活躍して欲しいなぁと思いますが、あの引退映像を観ると少し寂しくなってしまいました。
ただ、これは僕が案じても仕方ないのだけれど、これからこの日本で本当に楽しめる人生を送れるのか、少し考えてしまいました。
今、誰でも写真を撮れてSNSにアップして、誰でも記者?的な世界です。だから、もし安室奈美恵さんをみつけたら、写真を撮るんじゃないかなぁって想像するわけです。僕だってそうなるかもしれない。だから、スーパースターには、日本ってとても住み難いんじゃないか?って、勝手に思ったのでした。勝手でもうしわけないですが…。
また、一度、頂点を極めた方ですから、普通の生活を満喫してそれに飽きてしまったら、もう一度芸能界という世界に戻って来たくなるのなかなぁとも妄想してしまいました。それはそれでOKなのかもと、これも勝手に思ってしまいました。
個人的にだけど、人間って変わりたいと思ってもそれほど自分のスタイルを変えることはできない、と感じるところがあって、そこのあたりを気にしてしまいました。
飄々とすること
樹木希林さんが、常に、飄々と自分を持って活動されていたような印象を持っています。あ、そこは自分も学んでいきたいなぁ、と考える節があります。僕は、自分を持ち続けることはとても難しいと感じあるわけです。
今年は、いや、今年も沢山の芸能人の方が亡くなられて、これまで普通に観ることのできた演技も、これからは観れなくなるのかぁと思うと寂しさだけが残ります。だからこそ、日々を満喫して過ごす大切さを感じたりもしますね。
なんか、いつもどおりですが、おもったことをバァーと文章にしている感じですが、ほんと胸にホッカリと穴が空いてしまった感じがあります。朝から…。だけど、こういうことをバネにして、そう、飄々と生きていくことが大事なのかなぁと、シストしていきたいと思います。笑。
最後は、笑顔で。このセリフもとても印象的でした。
本日はこんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうござます。三連休の最終日ですね、良い一日をお過ごしください。
ではでは。