MACOがどうして好かれるのかを考えた

チケット

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。昨日、MACOのライブに行きまして、そんなときにおもったことを簡単に書き留めています。

堂々として風格

昨日ですが、立正大学の学園祭がありましてね。そこでMACOのライブがあるというので、参加してきました。ちょっと、やっぱり、学生さんが多かったけど、それはそれで僕も同化して、なんとか?ライブを楽しんできましたよ。笑。


MACOが学生に好かれていることはよくわかりました。たぶん、それは、歌がうまいのはもちろんだけど、本人が楽しんでいることに若者が感化されているのだろう、と個人的に思ってしまいました。そして、僕も十分に楽しめた。っていうか、もっと曲が聴きたかったし、時間が短かった。

もしかしたら、紅白とか出場する人なのかもしれないと、その理由はないけど感じてしまいました。あの堂々たる歌唱力は人を魅了するものがあると思うし、なによりパワーがある。これはシンガーとして必須のものだと、あ、これも個人的に思うのです。えぇ。

人柄による

こうしたライブは好きな方なので、時間とお金の都合がつく限り、興味が湧いたシンガーのライブに行こうと、心がけています。今年はそんな年にしたいし、プロの方に少し触れてみたい、そして、自分の中にもある種のセンスを吸収したいといった好奇心があるのかも。。笑。

MACOは、これまで全く知らなかったけど、先日行ったWADA fesで歌っていたのを聴いて、もう少し聴きたくなってしまったのが、今回ライブに参加した理由なんですね。もしかしたら来年のツアーにも行ってしまうかも。もう少し声が聴いてみたい感じです。

ライブのノリは、そのアーティストの人柄によりますね。きっと。盛り上げる方もいれば、自分のやりたい様にやる方、コールアンドレスポンスなんかを比較すると、そんなところを感じてしまいます。MACOのライブは最後まで楽しまさせてくれるものでした。参加してよかったです。

消えた天才をみて重なる

自宅に帰りまして、テレビをみましてね。消えた天才というタイトルで映像がながれていました。よくあるパターンの内容です。見入ってしまったのですが、才能というものは潰されてしまうパターンもあるのだなぁと個人的に思いましたが、ただ、そこからまた返り咲きする方もいるだろうに、人それぞれ選択はあるものだと終着しました。

天才といわれるほどの才能は僕にはないし、同時に、僕はそれほど歌がうまくない、っというかまったくうまくない。だから、歌の上手い人に憧れてしまうのかもと冷静に考えてしまいました。たしかにライブに行くと、それは上手い人が歌っているわけで、その歌声が好きです。無い物ねだりなのかもしれません。笑。

これからも沢山のライブに行くかもしれません。あるいは、もうそれほど行かないかもしれません。んー、その時の雰囲気と自分の気持ちに正直になりながら、参加していこうと思います。でも、自分の中のアーティスト性みたいなものがあればそれを開花させていきたいなぁ、とそんな野望をもっていますよ。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。またダラダラと止めど目なく書いてしまいました。笑。

ではでは。本日も良い一日をお過ごしくださいね。

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