MacBook proを購入しようとしている

バッタ

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。先日から色々とパソコンの購入を悩んでいて、MacBook proを購入しようかと考えています。そんなところを書いています。

どうして欲しいのか

先日からですが、パソコンか新しいiPadが欲しくなりまして、たぶん、これは物欲なのかもしれないですが、そんなところで悩んでいました。まぁ、これも贅沢な悩みなのかもしれません。本当のところ、緊急的に揃えなければならないのか、そう、自分に問いただしてもYESとは言えない自分がいます。


結局のところ、MacBook proの購入を考えています。果たしてこれが正しい選択なのか?その疑問はあるのですが、自分が欲しいのはiPadでなくて、MacBook proになりました。最初はMacBook Air を考えていましたが、スペック的にproの方がいいのかもと、判断したんです。

正しい選択?と今ひとつ踏み切れないでいるのは、まだ使えそうなノートパソコンがあるから、それが気になってしかたないのかもしれません。もったいない精神?なのかも。ただこのパソコンはおOSがwindows7なので、もう何年かしたらお別れなのはわかっていて、スペックも満足いくものではないのです。

我慢すればいいのか

新しいものが好きなんだ。この欲求はたしかにあります。大人になるとこの欲求通りに、いや社会の流れで自分の思い通りにいかない現実も、あるいは他人の経験を見聞きして、素直に欲求どおりにできない自分がいるもの確かなのです。欲しいからといって簡単に手を出すよりもじっくりと考えたい時もあります。

ただ我慢をすれば良いのか、そんなことも正しいとは言えない気がしています。すでに使っているパソコンはスペックが厳しいのであれば、十分なものに買い換える時期にあると思います。そして、その時期がいまなのか?そんなことも頭をよぎってしまうのです。

僕は優柔不断なのだ、そんな現実も求めざるおえない。思いっきりな部分がない、これはもろ刃の剣だなぁ、そんな風にも思うのです。決断の早い人は、何か直感的なところで判断しているようにも思います。それが僕にはない。優柔不断とは、とても苦しい時間を過ごすこととも言えます。

楽しんでみようと

しかしながら、新しいものには期待がありますよね。もしかしたら、想像以上になにか違ったパソコンライフ?が送れるのかもしれない、そんな淡い期待があるのです。今できないことができるようになるかもしれない、期待値が上がるものです。あ、これは個人的にです。

また、長い目でみればそれほど高い買い物ではないのだから、それごときで悩んでいる時間がもったいないとも、言えるかもしれません。時間とは有限ですから選択の積み重ねとも、なにやら難しい本で読んだこともあります。

結局のところ、悩んでもしようがないし、手を伸ばせば手に取れるのであれば、素直に手に入れよう。楽しそうだし、きっとそれほど後悔はしないだろう。何がしたいかは別の機会でふれることにして、ウダウダとここまで書きましたが、そんな気持ちでMacBook proを購入しようと考えているところです。えぇ。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。新しい週が始まりましたね。良い一日をお過ごしください。

ではでは。

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