休日の過ごし方について思うこと

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。少しだけ休日の過ごし方を考えてみました。

やっぱりダラダラと過ごす

そうですね。ダラダラと過ごすのが休日です。仕事のオンとオフの切り替えは大事だと思います。ただ、仕事をするための休日なのか、そんなところを考えると少し虚しくなります。っていうか、仕事が好きな方は問題ないでしょうが、仕事のための休日と考えると少しだけ残念な気がします。

もしかしたら、本当は、休日という概念さえも必要がないことかもしれませんね。そんなことをダラダラと考えてしまいました。本来なら生きる上で、休日という休む日が必要なのかなぁって気になりまして、もっと気楽に毎日が過ごせることができないので、あえて休日があるのかもと想像してしまいました。

何かの本で熱帯に住む方は、暑い日に動くと命を削ることになるから、じっと木陰て過ごすことが一番大事と考えている。だから、昼間は何もしないで休んでいる、それが熱帯雨林の地域にあった生きたかなんだと見聞きしたことがあります。本当なのか不明ですが。

こうしたことを考えると、体を休めるということは、経験則に伴って考えられたことのように思います。現代人？はやっぱり仕事をしているわけだから、時間をとって必ず休むということが大事なのだと思い直しました。そうですね、きちんと休むことはとても大切です。

勉強したりすることも休むことになるのか？そんなことも考えてしまいます。頭はフル回転になりますから、体がやすむことになるという意味になりそうです。こうして、僕がダラダラと書き留めているのも、頭はそれなりに動いているのですが、思ったことを打ち込んでいるきもいたします。

たぶん、頭をフル回転せずになんの気にも留めない感じで入力している気がします。ブログを書きながら頭を整理しているのかもしれません。わりとオフ的な行動ですね。きっと、そんな風に自分を分析したいります。

でも休日があることはとても幸せなような気がします。だって、仕事をせざるおえない場合も考えられますし、こうしてのんびりできる時間を確保することも平等ではないハズだからです。この世の中は、時間もお金も平等ではないところにあったりすると思うのです。あ、屁理屈をいってしまいました。

なんとなく、今日はこんな風にとりとめないことを書き留めてみたくなった感じです。でも、休日の使い方ってとても大事ですよね。オンオフの切り替えができるかできないかで色々とリズムが変わってしまったりするからです。

天気の良い休日だったり、雨の休日だったり色々な休日がありますけれど、休日を大切に過ごしたいというのは、かわらないハズですから。僕の場合は。だから、なんだかんだでバタバタしている日常からの解放？ということで大切に使いたい時間です。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。皆様もステキな休日をお過ごしくださいね。

ではでは。