ラジオ番組の木梨の会が面白いなぁ

朝日

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。

なぜ面白いのか

僕はラジオを聴くのか好きなんですけどもね、最近、気になっているラジオはTBSの土曜だったかなぁ、朝の6時くらいからやっている、木梨の会という番組です。あのとんねるずの木梨憲武さんがやっている番組なのですが、これが本当に面白い、土曜の朝から笑わせてくれます。


なんでこんなにも面白いのか、そんなところを僕的に感じたところを勝手に書き留めたいと思いますね。すみません。えぇ。たぶんですが、結論的に、ご本人も楽しんでやっているから、それが伝わってくる、そんな感じなんだと思います。ただ、真剣に楽しんでいるわけでもなくて、ただ、遊んでいるから面白いんだと思います。

内容は、聴いていただけると分かりますが、めちゃくちゃです。えぇ。その場その場で何かが決まっていく感がわかります。その中心はのりさんですから。その規格外が面白さを誘って、かつてのいやこれまでそれほど感じることができなかった「遊び」感が面白いんだと思うのです。勝手にすみません。

たぶん枠外

たぶんこうしたことのマネってできないと思います。全てがオリジナルだから、そう思うんです。この規格外?枠外?的な感じをラジオでだしているのは、わりと最近ではのりさんのほかに、オリラジの中田さんがやっている番組かと思います。あ、もっと他の方がいらっしゃるかもしれませんが、私の感じているところでいうと中田さんかなぁと思うんです。汗。

以前はもしかしたら、お笑いの大御所といわれる方がそうだったかもしれませんが、普通を楽しめないリスナーやパーソナリティが演出していく、その様がとても面白いのかもしれません。のりさんは、ただそれをやっているのかもしれないなぁ、と。ただそれはのりさんしかできないやり方なんだと思うんです。

少し思うのですが、ただ自分らしさというか、自分がやりたいようにやったら、それを周り人が勝手に、「規格外」なんて表現でいってしまうのかもしれませんね。ご本人はたんに自分をだしているだけなのかもしれない、そんな風にも感じたりいたします。

やっぱり違う

もしかしたらここから僕が少しだけ学ぶ?そんなことがあるとして、自分らしさを出していくことの気楽さ、いや、オリジナル的なところ、かもしれないなぁと真面目に思うわけです。もうね、いろんなことがあり過ぎて、勝手にそのように想像しています。

ただ芸能界って面白いところ?と個人的に思うのですが、オリジナル的なところを出しても礼儀的なところがキチンとできていないと、俗に言う干される?的なところもありそうで、なんでもまずは礼儀が最初なのかもしれないと、これまた想像するわけです。

親しき中にも礼儀あり。それがあって、自分らしさなのかもしれませんね。そんなことをラジオを聴きながら感じてしまいました。たぶん、考えすぎなのかもしれません。ただ、これからものりさんのラジオは聴いていこうかなぁって思っています。土曜が楽しみです。笑。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。関東では朝から雨が降っておりました。お気をつけくださいね。

ではでは。良い一日をお過ごしください。

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