とあるインド料理屋さんのカレーを食べて思うこと

kare

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。とあるインド料理屋さんのカレーを食べて思うことがあります。そんなところを書き留めてみました。

いつも美味しい

ちょっとした休日に、以前から何度か立ち寄っていたインド料理屋さんのカレーが食べてくなって、ウォーキングを兼ねて出かけてきました。そこのお店は、ランチしかやっていなく定数がきまっていて30人前しかカレーのルーがないんですね。


だから、ランチ帯に時間を合わせなくてはならないことと、30人前しかないので行っても食べることができないこともあったり、当然並ぶことも覚悟しなくてはいけない感じなんです。僕はそんなインド料理屋さんのカレーが食べたくなって、トボトボと向かったわけです。

そこまでして食べたいカレーなのか?そんな疑問を自問自答しながら向かうこともシバシバありますが、実際に食べてみて後悔したことはなかったので、来てよかった、やっぱり食べに行ってよかった、という気持ちが残っているんです。そこのカレーはいつも美味しいんです。

学ぶこと

なぜいつも美味しいのか、その点を帰り際のウォーキング中に考えまして辿りついた結論は、「丁寧にカレーが作られていることなのかもしれない」そんなところでした。

そもそもカレーって自宅で食べるものが一番美味しかったりすると考えているのですが、どうぜ外食で食べるのであればそれなりに美味しい確証が欲しいと僕は考えています。同時に、自宅では作ることができない、いわばプロの味を楽しみたいと考えています。

それを裏切らないカレーだったのは間違いありません。なぜそんなことができたのか、プロだから当たり前なのかもしれませんが、丁寧に作り込んでいるカレーだからこそ美味しいんだと、結論にいたったわけです。笑。

こういうのって単純ですけど以外に難しいと考えています。だから、こうした仕事ぶりは学ぶことが多いと印象をもちました。あ、これは個人的な感想ですよ。。笑。

リピートする

いつも美味しいから当然にリピートしたくなるわけですが、これを僕だけではなくて沢山の方が思っているからこそ、常に行列とはいかないまでも並んでいるお客さんがいるのかもしれません。まぁ、店内は4つぐらいのテーブルしかないわけですから、満席になる確率は高いですけどね。

行列って不思議なのですが、通りすがりの人が行列をみてどんなお店なのかって興味をもって、しまいには、食べに行こうと意欲を持たせますよね、風が吹けば桶屋が儲かるという具合にです。

しかも、30食しかできないという制限があるとさらにたべたくなるという、なんていうかそんなループがあると思います。もしかしたら、数年ごには簡単に食べることができないカレー屋さんになっているかもしれないなぁと、個人的な印象を持っています。

だから、また食べられるときに食べておいうと思っています。なんだか、また食べたくなってきました。笑。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。寒い週末がやってきそうですね、ご自愛ください。

ではでは。ステキな週末をお過ごしください。

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