神社でご祭神を奉るという考え方

星乃珈琲店

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。僕の趣味の一つである神社参りについて少し書き留めています。

神社をお参りする

僕の趣味はそれほどありませんが、神社さまをご参拝するということもその一つです。なぜか?その理由は深くはなくて、深々とある境内に自分の身をゆだねながら、改めて自分を見返せる、そんな時間が好きなのかもしれません。僕の憩いの時間でもあると思います。


散歩と言えばそうなりますし、趣味と言えばそのようにもなります。神社さまというのは、みじかなご存在ですしね。たぶん宗教性がつよいと思われるかもしれませんね。ただ日本の神様ということでは、神道になります。あ、このあたりは別の機会でまとめてみたいと思います。笑。

有名な神社にお参りすることも、住んでいる近所にある神社でも自分が産まれた土地にある神社でもその意味合いは沢山あります。その系統を調べることも楽しいですし、目的に合わせた参拝の仕方もあります。そういった意味で理解することはとても大切なように思います。

専門の神さまがいる

人間にも得意分野があるように神様にも得意分野があります。道を照らしてくださる神様や、知性をつかさどる神さま、電気の神さままで。日本は八百万の神がいる国です。同時に、おそらく増速中なのかもしれません。ここの理解は大事かなぁと個人的に思います。笑。

そして、とても大切なことがあります。まぁ、とても単純なのですが、神社は願いをかなえてもらう場所ではない、という事実です。ここは誰も教えてくれないというか、間違っているとその意味合いが違ってきます。神社は神さまを崇め奉る場所だと思っています。笑。

もうね、人間もそうですが、お願いごとばかりする人ってとてもうざいですよね。あれ、神さまも同じなんじゃないか、と個人的に思っています。ここらあたりの理解は人によるかもしれませんね。僕も沢山の人に見聞きして得た理解です。だから真実を知りたいという好奇心がなければわからないことかもしれません。

生活の中にある

神様というとどこか妄想的な刺激があるかもしれません。ただ、もっとみじかにいらしゃるご存在だと思うのです。意識をすれば神社は沢山ありますし、もしかしたら、神さまがちょっと外出しているお社だってあります。ここは面白いところですが。

この種類の参考書?これらを語った本というのは沢山ありますし、それのどれを手にするかは、もうね、ご縁というしかないと思います。ただ、間違ってしまうとそれこそヘンテコな道に行ってしまいがちかもしれません。縁というのはとても大切ですね。そういった意味で。

まぁ、これから機会があれば、ご参拝の方法や、僕が実践していることなんかをこちらに書き留めたいと考えています。あ、これは自分の記録としてですが、もしかしがらどなたかのお役に立てることもあるかもしれませねんね。笑。それはそれでOKです。楽しくできたらと思います。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。今週もはじまりましたね。どうぞ良い1日をお過ごしくださいね。

ではでは。

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