職業は自分であると考える

ごめん。

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。色々なことを考えると頭がいっぱいになりますが、少し解放して別のことを考えてみました。

職業は自分

色んな出来事や人をみていますと、色んな事を考えてしまい、自分という立ち位置というか、どうしても他人と比べてしまう。そして、ドンドンと自分を見失いがちになる。そんな経験というか、錯覚というか、落ち込むこともあったりします。これは僕だけかもしれないけど。

まぁ、自分が疲れている時やストレスが溜まっている時にこうしてネガティブ的なことを考えてしまうのだけど、こうしたことから自分を解放する手段が必要だなぁ、なんてたまに想像しているんです。あ、これはかっこよく言うとそんな感じです。気持ち的なキャッチ&リリースです。

あ、少し横道にそれますが、ネガティブに考えることも自分を成立させている一つなんだ、ということも忘れないようにしていますよ。ポジティブがあれば、そうでない部分を否定するよりもそこも含めて自分なんだと考えています。

で、他人と比較するから、自分が困るという結論にいつもなるんです。だから、比較するのではなくて、自分をもっと出していったほうが気が楽だし、そこは他人の入る余地がないから、自分が中心なんだと、気持ちを入れ替えてるんです。まさに職業は自分です。笑。

すべては遊び

仕事を仕事として考えると、いっきにつまらないものになると考えています。あ、これは僕だけが考えていることですから間違っているかもしれません。すみません。遊びの延長が仕事だと考えるととても楽しい時間が広がると思うですよね。

そう思うと、実際、仕事を遊びとしてやっている人が気になりだします。たぶん、そうした方って色んな場面にいらっしゃると思います。たぶん、楽しそうにいわゆる仕事をしている人です。妄想するに、遊びを仕事としている人は仕事している感覚がないのだろうと、思います。

つまるところ、自分が好きな事をとことん極めればいいんじゃないか、そんな風に思います。この「極み」が大事かも。でも、もしかしたらそれほど大切ではないかも。適材適所という感じで、人には特技があると思うし、僕にも僕しかできない「遊び」があってそれを「極める」そこを目指したいと思うんです。端的にいうと、これが職業は自分の正体かなぁ。

二面性

成功とか失敗とか、この部分で成功がスポットライトを浴びます。これは時として、成功がわかりやすいから、そうなると思います。ただ、当たり前だけど、失敗という概念があって成功という意味が生じます。だから、物事は、二面性からできている。片方でなくて、両面で理解が広がっていると思うんです。

いいところもあって、そうでないところもある。だから、そこに魅力が存在すると。嫌なところも大切にする。僕は、そんな考え方を大事にしたいんですね。そうしたことから、人には波があると思っています。つまり、良い時もあればそうでないときもある。そうでない時、色んなことの種を蒔いてみようと思うのです。笑。

たぶん、最後は笑いで終わる。この最後をどこにするかは人によるとおもうけど、たぶん、この世の中は、だれもが楽しくなるように作られていると感じています。あ、この辺は別の機会に書き留めたいとですけどね。まずは、毎日を楽しく生きたいと思います。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。週末ですね。天気も良さそうだし。乗り切ります。

ではでは。みなさんも良い1日をお過ごしくださいね。

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