話し方教室にいってみて振り返りで思うこと

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。なんとなくですけどね、僕は話し方教室に通ってしまして、その成果?よかったのか、そうでなかったのか、振り返りをしてみようと思います。

よいと思う

そもそも僕は話すことがうまいわけでもなく、むしろ、こうしてブログを書くことも得意ではないんだという気持ちがあって、とりあえずは、話し方がうまくなりたいと思い、いわゆる「話し方」教室に通っています。あ、ブログを書く方は、これもなんとなくですけど、気持ちの整理に使っています。


数ヶ月ほど話し方教室に通ってみて、実際のところ、講義の内容にも満足していて、まだ画期的な成果はないものの、「話す」ということ、どちらかというと「スピーチ」をすることかもしれないけど、相手に対しての気持ちの伝え方がわかってきた気がします。

でもね、お金をかけて受講しているわけなので、このあたりの上達度は、自己判断なところもあって、成果がないという部分を認めたくない気持ちも少しあります。だから、成果がでそうだ、行ってよかったと、いいたいし、今のところはそんな印象を持っています。汗。

どんなところが

どんな感じに「良いのか」。それを整理してみますとね、まぁ、このブログにも顕著にあらわれていると思うのですが、僕は話す時に余計なことばかり相手に伝えている、そんな癖があるようです。癖という表現が正しいのかはわかりません。ただ、伝えたいことをしっかりと伝えていないという感じです。

それにね、話すことって、相手も聴きながら内容を理解しているわけで、難しい表現をされると相手が理解ができないという、そんなこともあったりして、もっと受け手の事を考えて話す必要があると気づいたんです。

話すことには、色んな意味で頭を使う。本当にフル回転っぽい、それが僕の今のところのまとめです。だから、話し方がお上手な方は、頭の回転が早いのだろうと羨ましく思います。慣れなのか?訓練なのか?ただ今は地道に努力していこうと思います。

活かしてこそ

気持ちばかり焦ってしまうところもあって、カオスがあったりなかったりなのですけどね、たぶん、話し方を学んだところで、これを継続しなけらば身にならないだろうと考えています。学んですぐに形に出来る方は、きっと基礎ができている?のだろうと想像します。

実際、話し方教室には、僕のように下手に話すことが苦手な方の他に、それを仕事としている方もチラホラいらっしゃって、意外な事実だなあぁとおもったぐらいで、その方は、講義の内容をすぐに取り組んで活用されていましてね、僕もあのようになりたいと思ったぐらいです。

本来話すことは楽しいはずだ。そう思っています。いやそう信じるようにしています。そうしないと、楽しいゴールが見えにくいし、こうしてブログを書くことも得意ではないけど、なんか楽しいし、楽しいことには理由が少ないとおもうんですよね。楽しい以外に理由がみつからない?そんな感じです。

だから、もう少し話し方を学んでいこうと考えているところです。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。ジメジメと梅雨の時期ですね。これを過ぎれば夏がやってきますね。笑。

ではでは。本日もあなたにとってステキな1日でありますように。

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