僕が話し方教室に通い始めて思うこと

観覧車

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。まだ一回ですけどね、話し方教室に通いまして、いまのところの感想を書き留めておこうと思います。

なんとなくわかった

まぁ、それほど変化はないものの自分の中で少し何かが変わったのかもしれないという印象を持っています。形にはないですが、自分の気持ちの中の変化っていうのでしょうか。少し気持ちで色々なことに対して変化があったかもしれません。そんなことを思わせてくれる日常があります。


相変わらず、誰かと話をしますと、僕の伝えたいことが相手に伝わっていないような感じもしているのですが、だけど、気負いせずに伝えようとしている自分がいたりします。気負ってしまう原因を細かく分析しますと、一つにですけど、対面で話をしますと相手の表情がみれますから、これが原因になっているのかもしれません。

僕は、わりと?自分でいうのもあれですが、人の表情をみますとね、だいたい考えていることがわかったりします。あ、これは自称そのように思う感じです。と言ってもこれは普通なのかもしれませんが。。だから、理屈でいうと相手のことを見ないで会話すること、これがうまくいく方法の一つなのかもしれません。笑。

別の原因

そうは言っても話をすることは、相手のことを見てすることが前提だと思いますので、理屈を理屈で返すようですが、相手の表情を見ないで会話することはできないわけで、現実的ではないと自分で悟ることができます。

いまのところ、気負わないで普通に話すことができれば、なんとか普通になれるのかなぁ、なんてそんなことを思っています。だから原因をもう少し明確にする必要もあるのだろうと、ちょっと思っているんです。

そして、僕の気負ってしまう別の原因の一つに、そうですね、仕事で言えば上司とか先輩とか、日常では威厳のある人やちょっとステイタス?の高い人、つまり、誤解を恐れずにいうと、それなり社会的立場のしっかりした方で自信がみなぎっている人の前で、僕は気負ってしまう傾向があると自己分析しています。

まぁちょっと誤解がある表現の仕方かもしれません。すみません。ただ、そうして人のお話をよくよく聴きますと、ちょいちょい意味不明なこともおっしゃていて、不明点があったりするのですが、自信があるように話されると、すべてが正しいように聞こえてくるから不思議です。正直、物事には少なからず勢いが必要だと思う瞬間かもしれません。

変化

どんなことにも不安はつきまといますから、これから話し方の技術や物事の伝え方を学んでどうなるのだろうとか、本当に成果があるのだろうとかいう不安もありますけどね、これをいったん脇に置きまして、流れに身を任せてみようと考えています。

全てのことに理由がある、そんなことも考えられますけどね、理由の意味をつけるのは自分ですから、あまり意味のないことも理由をつけたりします。これも僕の悪い癖の一つなのですが、何も考えずにその時間に身を置くことも必要なのかなぁって感じています。

なんとなくそんなことを書き留めつつ、そして、話し方を学べる機会をもらったと思いつつ、隔週なんですけどね、あの教室に通ってみようと思います。そうすれば、たぶんいつかですけど、話すことが楽しくなるんじゃないかなぁって想像しています。笑。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。暖かい日がつづいていますね。毎日を大切に過ごしたいと思います。

ではでは。本日もあなたにとって素敵な1日でありますように。

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