どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。昨日、土浦の土浦全国花火競技大会にいってきまして、結果的に強風のために途中中止になったけど、そんな時に思ったことを書き留めました。
毎年楽しみでから来年も
昨日ですが、予定通り土浦の土浦全国花火競技大会にいってきましたよ。もうね、向かう足が楽しくてしかたなく、そして、早く行かないと見える場所がなくなってしまう、そんな気持ちを秘めながら向かっておりました。
結果的に残念で、強風のため途中で中止というパプニングがありまして、来年にまた期待しよう思うにいたったわけですが、その途中でも充分楽しめた、そんな印象です。近くでみるのも迫力があってステキな花火ですが、遠目で見ても素晴らしい、こんな花火は本当に楽しみな気持ちでしたよ。来年も楽しみです。
もう朝から土浦駅では、わりとごった返していて、そんなにコーヒーとかお茶とかゆったりできるスペースもない場所にあれほど朝から集まる状態って、一年に一回のことだなぁとあの光景を見ると思います。
それを見ていただけでもなにかこちも胸を踊らせるとういか、楽しさや期待の熱量が伝わってくる光景でした。そうですね、駆り立てられる光景とうか、人だかりというか、やはりこんなど田舎なんだけど、全国それほど有名な花火大会があるんだなぁっている気持ちが再確認できたましたね。
進化している花火
今回は強風で途中中止でしたが、将来的に強風でも問題なく打ち上げられる花火って開発できたりするのかなぁ、なんて素人的に思ってしまいました。この素人の発想はとても意味不明かもしれませんが、あってもいいなぁ程度でお聞きくださいね。笑。
強風で花火が客席にいってしまい見物された方がやけどをおわれたとのこと。不幸中の幸いだったのかもしれませんね。台風が去ってしまったので雨は降らないと安堵していたのに、風という思いもよらないところで、自然の力を感じた気がいたします。
だから、強風でも安全に打ち上げられる花火があってもいいなぁ、というものです。笑。現在の花火はコンピュータ制御ってどこかで聞いたことがあるので、ドンドンこらからも進化していくでしょうに。より良い方向に進化してもらいたいものです。
まぁ、いろんなことがある
とは言え、87回も開催されているのだから色んなことがあると思ったりします。むしろ、昨今の流れで、交通規制とか警備の難しさだとかで大会自体を消滅だとか中止するようなことは避けたいと思うわけで、土浦では数少ない楽しみを今度も続けて欲しいと願うばかりです。
この大会が僕に与えていることは何か?そんなところを考えますと、やはり「今年も観れた、よかった!」という安堵だと思います。4月に咲くサクラの様に、それを観れる回数は限られているわけですから、そういった安堵もしたりします。
今年は台風も関東を直撃パターンやその他の天候の変化で、10月はこれまでとは違った空模様になり、今回の様に強風パターンも今後もあるかもしれない、そんな不安もありますが、毎年楽しみなのはかわりません。今日からまた一年間ジッーとまって、来年の10月に備えたいと思います。笑。
本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。三連休の中日ですね、どうぞステキな一日をお過ごしください。
ではでは。