個人的に行政書士の開業に向いている人を考える

青の洞窟

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。年末にある士業の方と出会いまして、その時に感じたことを書き留めています。

夢を語れる人

世の中になんでも出来る人というのは、やはり存在するようで、僕が取得したい資格をドンドンと自分のものにする。すでに資格マニアみたいだけど、おそらくやりたいことがあるから、自ら勉強して結果を残しているのだと、そういった感じがします。本当にすごい人がいるものだと思います。笑。


すごい人をみて感じることがあります。それは本気で自分の夢を語れるかどうか、そして、それに向かって自分が計画的に動いて結果を残していく、そんな生き方をしている。こういう人は、おそらく何をやっても上手くいく、そんな匂いを感じをさせてくれる人でもある、と思うんです。

たぶん、自分で行政書士を開業して商売を始めようと考えている人は、こういった生き方をしていた方が、よりそれに向いていると感じます。これは個人的な見解ですが、何か人の役にたつとか社会貢献とか、そういった考えもありだけど、開業するのであれば結果を残せる実力が必要なんだろうと考えたのです。

センスのある人

そこで、僕が考える行政書士を開業するにあたりどんな人が向いているのか、を考えてみました。結論的には、経営センスのある人、だと思います。また、それが無いと自分で感じる人は、開業を辞めた方がいいと思います。特にいきなりサラリーマンを辞めてから始めるのはよくないのかもと思います。これは個人的な意見ですが。。汗。

経営センスのあるとは、どんな人のことかを考えてみますと、企画力があるとか人並外れた学力があるとか、そういったことも必要だと思いますが、僕が個人的に思うのは、人を惹きつける能力が長けているか、そんなところが重要だと思っています。たんに友達が多いとか部下が沢山いるだとか、そういうことではなくてです。

たぶん、ある一定のラインにいくと1人で仕事をするよりも、人を使って物事を達成していく仕事の方法にシフトすると考えています。このラインにいくまでは、努力とかやり方とか人に学べる部分なのかもしれないと感じます。そこで止めてもいいし、それ以上になると想像するならば、人を惹きつけるセンスが必要かなぁと思います。

実力のある人

人を惹きつける人は、話をしていてもワクワクしますよね。たぶん、適当なことをいっているのかもしれないけど、この人といると何か魅了される、自分を高めてくれるのでは、そんな他力も含めて一緒にいたいと考えたりします。これは個人的に感じるところかもしれません。

そんな人と会うとこちらも何か自分が貢献できることはないか?そんなところを考え始めます。なんなんでしょうね、この人のためにかんばってみたいと感じさせます。もしかしたら、自分の中に持っていないものに憧れて、自分もその力にあやかってみたいという願望もあるのかもしれません。

結局、何をするにも人の影響力が大切なのかもと思います。話を戻しますと、こうした人を惹きつけるセンスがある人が開業した方がいいのだろうと感じます。ただ、もし自分がそのセンスがないようであれば、逆にセンスのある人の元で頑張っていいかもと選択枠を広げるのもありだと感じています。まぁ、そんな人に出会えるかという、最初の一歩も気になるところですけど。。汗。またまた、本当に適当なことを言ってしまいました。猛省です。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。師走らしくなってまいりました。お身体を壊さず、ご自愛ください。

ではでは。ステキな1日をお過ごしくだしね。

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