どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。先日から、海外版の『グッド・ワイフ』というドラマをみております。そんなところで思ったことを書き留めてみました。
なんとなく
そうですね、本当になんとなくですけど、見入ってしまっています。内容も面白いし一話一話完結なので見やすいのかもしれません。或は、日本版の『グッド・ワイフ』の影響なのかもしれません。本場の内容がとても気になっています。なんというか、引き込まれている感がありますよ。
弁護士のドラマは痛快的な部分があると思います。悪い者が正しい者に成敗されていく、その様が面白いのだと思います。ただ、それも度合いによりますけど、良い意味で普段の生活で溜まってしまったストレスなんかを発散できれば良いのだろうと、考えたりします。
それと、海外版だからこそ、面白いのかもしれません。なんとなく、これは僕だけが感じていることかもしれませんが、弁護士ものとか刑事もののドラマは日本人よりも海外の方が演じた方が、なんとなくシックリくるのかもと、そんなことを考えております。
弁護士ドラマ
だからある意味ですけど、日本人の繊細な脚本の上にダイナミックな海外の役者の方がドラマを構成したのなら、違った意味で面白いドラマが出来上がる?のかもしれないと、本当に適当なことを考えたりします。どうしても日本人が弁護士を演じると、少しだけ、これは僕の勝手な感情ですけど、パワーが足りない時があるんです。
まぁ、それはそれで良い時もあればそうでない時もありますから、役者の方がピタッとその演技にハマっていれば面白いのですが、そうでないときはちょっと寂しい感じがしたりします。最近は、なぜが日本でも弁護士のドラマが多いのです、そんなところを気になっています。
ドラマの影響もあって、弁護士になってみたいと思う方々もいるのではないかと思います。僕もそんな感じの時がありました。でも、やっぱりね、色々と思うところもあって、瞬殺で諦めたこともあります。弁護士の方は、なんというか人間的にとても憧れっていうか、魅力的に映ります。
ただ、昔の弁護士ドラマは本当に正義とか、あるべき弁護士像が描かれたいた様に感じますが、最近ではもっと人間臭い、ドロドロした部分がクローズアップされているようで、単にこれはドラマの影響ですけど、弁護士の方も人間なのだろうと、考えたりもします。
日本のドラマ
いつもながらにまとまり長ない、そんなブログになっていますけど、色々と言っても日本版の『グッド・ワイフ』も相当面白い内容だと思っていますよ。常盤貴子さんがとても良い雰囲気をだしていて、なんとなく応援したくなったしまう、そんな感じです。
あ、そうですね、今更だけど、日本人の役者の方はこういった些細な雰囲気ってうまく表現されるなぁと感じる時があります。海外の方はダイナミックだけど、日本の方はその日本人らしい繊細さが良い感じにドラマに反映されると、良いものを見た感じがします。
あ、上から目線になっていますね、ど素人なのに失礼を申し上げました。すみません。でもね、海外版では感じ取れない、心の動きみたいなのが常盤貴子さんから読み取れたりして、日本版『グッド・ワイフ』も良い作品だなぁ、なんて改めてそんな印象をもっています。引き続き、見逃せないドラマになっています。海外版も日本版も。笑。
本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。新しい週が始まりましたね、少しつづ頑張っていこうと思います。どうぞご自愛くださいね。
ではでは、本日もあなたにとって素敵な1日でありますように。