どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。いろんなことを整理しながら過ごしています。そして、今日は最近やりはじめた動画編集についてもう少し考えてみました。
そんなに技術はいらない
最近、知り合いが動画を作りたいと言うので、色々と僕ができることがあればと思い、少し動画編集のお手伝いをしています。そんな中でやっぱり、いつもテレビで見るようなテクニックができないものですから、葛藤というのでしょうか、モヤモヤが僕の中で存在して、自分って何もできやしないと落ち込んだりします。
で、YouTubeにアップする方ってどんな感じなのかと二、三本見たりしますと、僕が思ったクオリティでもない、そんな印象を持ちました。まぁ、ユーチューバーという言われるプロの方は別ですよ。ほぼほぼ一般的な方は普通の動画をアップされていると、そのような感じをもったのです。いつもながらに素人的な感想です。お許しください。。
しかし、そうはいっても視聴数をみますとね、沢山のカウントがあるのはそれなりに理由があるように思いました。つまり、端的に言うと、内容が面白いんです。これ、当たり前なのですがどうも編集のテクニックで良いものが作れると、僕が勘違いをしていたようです。あ、これも今のところの感想でして、勘違いかもしれませんけどね。。笑。
内容はダラダラはやめる
はっきり言うと、YouTubeの動画って、僕の使っているiPhoneだと動画をみてメールをチェックするだとか、LINEをやるなんでことができなく、動画だけに時間を取られるわけで、その動画を見続けなければいけないという、時間的束縛があります。
radikoでしたら、ラジオを聴きながら別のことができたりするわけですけどね、だから、YouTubeって面白くないとその時間ってとてもつまらない、それが強調されると思うんです。もしかしたら、iPhone以外はまた別の機能があって、同時に何かができたりするかもしれませんので、あくまでこれは僕の個人的な感想です。
たぶん、身内ネタなら面白いのかもしれないですけどね、知らない人のYouTubeをいきなり見ますと、そのダラダラ加減にうんざりしてしまいます。と、こちらに書きつつ、自分のこのブログも同じ立場であることは否定できないなぁと、改めて感じてしまいました。汗。
自分がみたい動画
だから、極力というかイメージとして、見る人の気持ちになって動画を撮る必要があるのだろうと思っちゃいました。お互い貴重な時間を使っているわけですからね、楽しいものを作りたいと考えたりします。
そして、もう一方の視点で自分が見たい動画も意識する必要があるだろうとも思いましたよ。まぁ、自分が楽しんで始めて見ている方も楽しめるという感じだと思います。このように考えますと、お笑いの「間」と言うものが大切かなぁ、なんて思うんです。
こうして、いつも通りダラダラとブログを書いてしまいましたが、なんとなくですけどね、自分の中で、とりあえずですけど、動画編集において意識するべきことがわかった気がします。そうですね、テンポみたいなものを意識して、見ている方が飽きないような編集を心がける、そんなところから始めたいと思います。笑。
本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。日中は暖かいですけど、夜はやはり寒いですね。どうぞご自愛ください。
ではでは。あなたにとって明日もステキな1日でありますように。
