chayのライブは心が潤う件について

chayライブ

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。昨日、chayのライブに行ってきまして、そんな感想を書き留めています。

心が潤うライブ

僕はchayが好きですね。あ、この好きというのは、アーティストとして好きという意味です。もちろん、いつも遠くからみている人であってお話ししたこともないので、本当はどんな方なのか?そういった気持ちもありますが、アーティストとして気になるというか、惹かれるというか、魅力ある存在です。


そんなchayのライブに行ってきましたよ。昨日です。もうね、ハロウィンの中でしたから渋谷も大変でした。感想としては満足ですね。いつも後悔はありません。ただ、やはりファンの方は女子がおおいので、勇者としてライブに参戦するにはマジで勇者になる必要があります。笑。

心が潤う、これがchayのライブで僕が感じる好きなところです。なぜか?たぶんですが、人間的な魅力が会場全体に反映されているから、かもしれません。もしかしたら、大きな会場になるとそれは無理かもしれないけど、細かいところまで表現されている雰囲気があるからかもです。

アーティストという才能

自分の感情を歌える技術は本当に素晴らしいと思います。僕には、残念ながらいまのところない才能です。だから、より一層憧れてしまうのかも。若いこともそれを後押ししていると思います。若さは才能と思います。あ、個人的にですけどね。一瞬で消えてしまう怖さもありますから。

どんな小説の書き出しよりも、どんな名言でも、一瞬で人を引き込んでしまうその歌声と、あの雰囲気はCDでも写真でもなくて、ライブという生でしか味わえない。これは僕がいつも思うことです。大げさにいうと、あの瞬間は会場にいる誰もが引き込まれてしまうんです。

でもこれって、綿菓子みたいにフワフワしていて会場を去ってしまうと、すぐに忘れてしまって、またそれを取り戻すためにライブに向かってしまう、そんな感情の繰り返しです。笑。だからこそ、無事にライブに参戦できたという楽しみがあるのかもしれません。

にんげんだもの

日頃、人間との掛け合いの中で自分自身を見失いがちになりますが、あのようなライブに出会うと自分を取り戻したような、心の潤いというか、自分のポジジョンに戻ってきた感じがするんです。そう思わせる演出力が、僕をchayのライブに向かわせる原動力になっているのかもしれません。

そうですね。ちょっと日々の日常に疲れてしまった時に、いわゆるオアシス?的なものなのかもしれません。だから、これからも可能な限りライブには行こうと思います。また微力的ながらchayを応援してみたいとも思います。あ、陰ながら。

僕も僕で自分しかないアーティスト性を開花していきたいと思います。なんちってのレベルですが。歌ではなくて僕しかできないこと。そうですね。唯一無二なところ。そういう部分も大切にしていきたいです。昨日のライブをみて刺激を受けた感じもしますので。笑。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。本日も暖かくなりそうです。ステキな1日をお過ごしください。

ではでは。

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