ANNオリラジ中田敦彦氏やはり面白い

月見

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。ラジオを聴いていまして、どうしても毎週聴きたくなる人はANNオリラジ中田氏の番組です。そんなところを書いています。

何を見るのか

まぁ何というか、僕はラジオが好きなのですが、毎日聴いています。そうですね。ニッポン放送がお気に入りです。この時期は野球放送がないので半年間ですが、そこの時間帯に期間限定のANNが初めっていて、旬な芸人の方や著名人の方がパーソナリティやっているんです。

そこの時間帯で一番気になるのが、オリラジ中田氏の番組です。熱いですね。この番組は。何が良いのか、たぶん、それはこの番組に自分も乗っかって何か楽しくなりたい、そんな気持ちからだろうと思うんです。パッと弾けたいそんなところが気になる取っ掛かりなのだと思います。

とんねるずの木梨憲武さんがやっている「木梨の会」とは違った面白さがある、と感じています。あ、面白かっていうか、パーソナリティの生き様がそこにある様な感じです。すみません。ど素人ですが生意気に言ってしまいました。とにかく引き込まれ感があるんです。笑。

情熱の薔薇

引き込まれる、たぶん、これは自分だけがもっている印象かもしれませんが、もっと砕いていうと、自分の中にあった炎みたいなメラメラしたものに刺激を受けるというか、何か眠ってしまっていた、いまでいう自分の獣の部分に刺激を受ける感じがしています。

これを端的にいうと、番組に乗っかるということになるかもしれませんね。笑。でもこれで良いのだろうと思うのです。ずっと奥にあったものに、何か沈んでいた、消えかけていたものがですね、ジワジワと燃え始めてつつありそうな、そんな気持ちにさせてくれる番組です。

そこにはそうですね、これまで勝手に想像していた中田氏への良い意味での裏切られ感があるのだと思います。中々、頭が切れるというか、僕も聴いていて勉強になるというか、そもそも彼の本気度が伝わってくる、そこがまた心地よく耳にのこるのかもしれません。笑。

終わりがあるから

こうした盛り上がり感や高揚感は、そうですね、きっと半年間しか番組が続かないという、終わりがあるから盛り上がれる、そんなところもあるかと思います。ここの時間しか関わることができない制約みたいなものがあるから、突き進める気がいたします。

既にこの番組で色々な人の「火」が着いた様な気がしています。何かできることはないか、そんな猛者が知恵を振り絞っている気がします。なんかそれが、楽しい感じるし、もしかしたら自分も何かできるのかもしれないと、そんな気持ちにさえさせてくれます。

オリジナルというか、パーソナリティ自身が自分をだしているからこそ成立する番組なんだと個人的に思います。そうですね。あの時間と今しかできないこと、ラジオでやっている。熱気があるなぁ。この熱気に自分も重ねてみる。それもありだな。そんな番組をちょっと応援しようと思っています。笑。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。もうすぐ11月が終わりますね。色々とご自愛ください。

ではでは。本日もステキな一日をお過ごしくださいね。

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