「ひたすらに流されずにやってみる」ことに思うこと

囲炉裏

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。ゆずの少年を聴いて、とりあえず頑張ろうという気持ちになります。そんなことを書き留めています。

ひたすら

自分を見失うととたんにつまらない人生になってしまいそうです。あ、これは本当に見失ったことがないから言えることなのかもしれません。ただ、それに近い経験はよくいたします。だから、少し思うのは、自分を見失うことは極力避けたい、という気持ちです。


そんな時に、ゆずの「少年」という歌を聴きますと、「今 自分のできることをひたすらに なががされずに やってみよう」という歌詞に自分の位置を取りもどした、そんな感じになります。こうした時に、自分という存在はとても小さくて誰かがそばにいてくれるから、何とか生きていけると、至極単純なことを走馬灯の様に感じます。

勿論、ゆずの力は凄まじい。僕の大好きなアーティストの方々です。むしろ、若い時によく聴きましたので、彼らがいなかったら今の僕は有り得なかったかもしれません。それぐらい僕の影響を与えてくれたアーティストです。これからも応援させていただきたい、そんな気持ちでいます。

ブレる

まぁ、僕のブログはブレているかもしれません。ブレていない自信もなく、本当に日々の気持ちを書き留めています。逆説的言うと、ブレることのどこが問題なのか、そんな気持ちにもなりますが、僕が僕のブログを読む読者であったなら、ブレない方が親切だと思うしそれの方が読みやすいと感じます。

だから、僕は極力ブレずに進めていこうと心に留めています。ここは本当の気持ちです。そして、更に心に留めているのは、「楽しく毎日を過ごす」そんなところです。この楽しくってどういうこと?と難しく考えると、やはり難しい答えになりますので、そこのところは微妙に曖昧ですが、単純な楽しさを求めたいと思います。

自分をなくした瞬間に、どっと重い感情がのしかかってきますので、毎日が楽しくなくなるわけです。気楽に考えることもできなくなります。気持ちが重たいとか、軽いとか、こういう表現はうまい表現だと思うのですが、行動を起こす時は気持ちが軽い方が、気楽で柔軟に動けると思っています。

ブレ切る

ここまで書いて自分の書いたことを読み返しますと、本当に自分勝手なことばかりしか書いていない、そんな現実をみて、これのどこが誰かのお役にたっているのか?そんなことも思いつつ、僕としては、どなたかの気持ちが軽くなる、そんな内容であってほしいと安易に願ったりしています。

まさにこれは自己満足の世界だなぁと改めて反省したりします。ただ、もしかしたら、こうした意味のないことを続けていくと、ある時にある瞬間に形になっていくのかもしれないと、少しの希望を想像したりします。バットは振り抜く、自分を最後まで通してみる、そんな感じで、それもなんとなくですけど、そうしたら、もしかして違った世界が見えてくるのかもしれない。

そんな気持ちで、ゆるりとこうしたブログを続けてみようと考えています。僕にとって、ブログは、そうですね、楽しみでもあり、自分を見つめ直し一つの手段なのかもしれません。だからこそ、こんな適当な感じで続けられています。笑。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。関東では雪も少し残っていますね。足元にご注意くださいね。

ではでは。本日もあなたにとって素敵な1日でありますように。

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