西野カナのライブDVDをみて思うこと

コーヒー

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。4月が近づきますと生活にも色々な変化がありまして、思うことも沢山あります。そんな時のことを書き留めています。

また行きたい

忘れ物とか、心に穴があくとか、失って初めて気づくものって色々とありますが、西野カナさんが少し休養?されて活動停止になってそれほど経ったていないけど、またライブに行きたいなぁ、なんてそんな風なことを思っています。にわかファンの僕が思うくらいだから、ずっとファンだった方々は凄い気持ちなんだろうと想像したりします。


でも、これも勝手になんですけね、ご本人のことを考えますと、お休みは大切なのでキチンとスタンバイできたらライブの会場でお会いできればと、そんなことを考えたりします。最近は、これまでのライブDVDを見返していて、あぁこんな楽しいライブもかつてあったんだなぁ〜と、もう少し早くしっていれば参戦できたかなぁ、なんてそんなことも思ったりしています。

最近、ライブDVDを見返すようになったのは、たぶん、僕の生活の中で色々な変化があってその気分転換なのだろうと、自分で自己分析をしております。4月が近づいていきましたから、まぁ仕事面でもそれなりのストレスみたいなものがゾッとのし掛かってきますので、グッタリしているところに楽しい歌を聴きたいという願望なのかもしれません。

いろんな人

ちょっとタイトルからズレますけどね、本当に世の中には色んな人がいると、これまた沢山の方にお会いすると思ってしまいます。簡単に言うと同じ人はいないわけですから、人に疲れてしまう、そんなことも多々あります。

そして、これを言うと僕の人間性が疑われるかもしれませんが、沢山の人の中でも、なんらかの精神を病んでいる方も多々いらっしゃると思わずにいられないんです。すみません。大袈裟さに言っているのかもしれません。誤解があるかもしれませんので、軽く流していただけると有難いです。

ただ僕が感じたのは、今は病名?がないけれども遠い将来に病名がわかるといった病い?があるのかもしれない。そんな病にかかっている方が多いのかもしれないと想像しているんです。こうした視点に立つと、どっちが正常でそうでないのか、自分も果たして正常なのだろうか、そもそも正常ってなんだ、という気持ちになりますので深く考えないようにしているんです。

なんとなく

こうして僕が肉体ではなくて、精神面で病んでしまった時に、西野カナさんの楽しい歌を聞くわけなんです。本当に僕を救ってくれるライブなんだと、今更ながらに、これまでどれだけ僕を助けてくれていたのか、そんな風にも思います。

あくまでここで申し上げたのは、僕のある一瞬の今だから言えるライブDVDの見方ですので、いつもがこうあるべきではありません。ただ、素晴らしい作品に触れると自分の気持ちが晴れて、明日も生きれるというか、活力というか、なんか頑張れる自分になれるんです、という事が表現したいのです。

つくづく僕という人間は、気難しくて扱いずらいと、これまた自己分析したりします。笑。また楽しいライブを楽しみにしつつ、それまで元気に過ごせるように日々を楽しんで生きたいと思います。ちょっとね、自分の気持ちも整理したかったので、こんなブログを書き留めてみました。笑。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。昼間は暖かく、夜は少し寒い感じですね。ご自愛ください。

ではでは。本日もあなたにとってステキな1日でありますように。

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