どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。なんとなく菅田将暉主演のドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の最終回をみて感想を書き留めたいと思います。
誠実性の難しさ
あくまで個人的な感想なのですが、菅田将暉という役者さんは本当に演じることがうまいと思います。器用であって人を魅了するセンスがある、そんな印象です。これからも応援したい役者さんと思っています。そして、この3年A組の感想を書き留めていきたいと思います。
本当に勝手な感想なので、たぶん、僕は偽善者だろうという結論になりますが、そんなことでも今僕が感じた事を残してみたいと、個人的に僕が思うので書き進めてみようと思うのです。1番の感想として、このドラマは面白いドラマだったなぁというふつうの感想を言ってみたいです。
全ての回を見ることができませんでしたが、気になるドラマでもありました。出演されている役者さんにも興味がありましたしね。笑。そして、なんとなく最終回も見てしまった次第です。最後のインパクトも中々のものと思いますし、心に残るものがどのドラマよりも沢山あった気がしています。
その上で僕がこのようになんと気兼ねもなく、あ、それは言い過ぎかも、言い直して、こうして淡々とネット上でブログを書いているのだから、何となく不思議な気もします。
そう、強く心にのこったのは「誠実性の難しさ」でした。僕は、こうしてブログを更新しているけれども、だれか傷つけてはいないか?そんな不安もあったりするからです。
かわる
あのドラマがあってもなくても少しも変わらなかったかもしれませんが、ただあのドラマが存在した影響は大きいと思いました。だって、僕のような人間が、反省の気持ちになったのだからです。自分のことでしか表現できませんね、こればかりは。。
ネットのことでなくても、僕は色々と反省を繰り返しますが、たまに自己嫌悪になったりします。こうした時の回復方法は違った意味で大切ですけど、基本的には他人に迷惑を掛けないで生きていきたいと考えています。
だから、こうしてブログを通して誰かを傷つけてしまっていないか?そんなところはとても気になるところでもあります。自分が何気なく書いていても受けての方には、違った意味で伝わってしまうこともありますからね。ここは反省の繰り返しです。
ぼくは
ただ僕の中で大切にしようと思ったことは、やはり、楽しいブログを続けていきたい、そんなところでした。自分の気持ちを整理するにも良いツールですからね、ブログは。そして、出来ることなら、良い意味で受けての方、まぁ、たまたまこちらにお越しいただいた方にでも、なんとなく良い1日が過ごせそうな、そんなキッカケとなるブログになればいいなぁ、という変な希望もあります。
俗に言うと、意見は言ったもの勝ちという表現がありますけども、それも真実の一つであるように思います。だから、自分のブログは楽しく進めたい、そんなところを自分から表現してみたというわけです。あ、そんなことを書いても何も変わることはないですけどね。
あのドラマの影響は微々かもしれませんが、たぶん、意味は大きかったと個人的に思います。もしかしたら、みんなが思っていたことを代弁したドラマだったのかもしれません。あ、これも個人的な感想です。僕は、性善説を信じていたいとも思います。
ただ、なんでもかんでも決まり切った形はつらくなりますから、ある意味で、良い意味で、遊びが必要とも思いますから、ネットは使い方次第なのかもしれません。逆にいうと、人次第なのだろうと考えてしまいました。。アハ。
本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。本当に暖かくなってきましたね。春です。
ではでは。本日もあなたにとってステキな1日でありますように。