ダウンタウンとウッチャンナンチャンをみて思うこと

うどん

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。ダウンタウンのガキの使いであらへんで!をみて思うことがありまして、書き留めています。

コンビ

たぶん、それは大した理由はないのかしれませんが、もしかしてあるのかもしれないと思い、淡々と書き留めたいと思います。どういうことかと申しますと、ダウンタウンはコンビでバラエティ番組に出演するのが多いのに、ウッチャンナンチャンはピンで出演するのが多いのはなんでだろうか?という、個人的な疑問です。


いや、むしろ、どのお笑いコンビでも、あるいは、ある一定のレベルを超えた芸人の中でも、突出してダウンタウンだけがコンビで出演し続けていて、しかも成功し続けているのではないかと思うのです。あ、これは考え過ぎなのかもしれません。笑。

考え過ぎではなくても、僕ぐらいがこのように思うのだから、こういった類の話しは巷で話題にされ尽くされているのだろうと思います。とはいっても、僕的に気がついたこととして進めてみようと思います。たんなるこの形がダウンタウンさんの形なのかもしれないですけどね。

ちがい

少し話はそれますが、僕が考える笑いって、生き物のように思います。生き物のように旬があって、ほっておくと旬がきれるので新鮮さを失って、とたんに面白くなくなります。だとしたら、その旬の感じを上手に表現できる芸人の方が生き残っているのかもしれないと、やはり素人目で考えてしまうんです。

そして、面白いだけではなくて、運みたいなものもあって、当人では予想もつかないような好機のタイミングが重なってしまうもののように思います。だから、本当に面白い芸人の方だけが、生き残っていくのではなくて、一定の実力もありつつ、お笑いの神様を味方にした芸人の方が、それなりに芸能界という世界を渡っていらっしゃるのだろうと思うのです。

と、いつものように本当に勝手なことを言って申し訳ございません。直感的にそのようなことを考えてしまいました。お笑いの世界でなくても、どんな世界であろうとも、自分のプライドを持って生き残るというか、スタイルを変えずに在り続けることはとても難しいと思います。ただ、ダウンタウンさんとかウッチャンナンチャンさんはそれを貫いているのだろうと想像するんです。

おなじ

話を戻しますと、自分でいうのもあれですが、僕がもった理由の答えなんかわかるはずがありません。その実情というものをよくわからないのですから、知るすべもないです。ただ、最近になって思うのは、やっぱりコンビで出続けることっていいなぁと思うのです。なんとなくですが、落ち着きます。

長年一緒にいるわけですから、それは人間としても芸としても、いい意味でもそうでない意味でも「飽き」があると思いますが、ずっと一緒にいて画面でそれを確認できることは、みている方でもなんとなくですけどね、安心いたします。だって、有名なグループが解散した時も、悲しかったぐらいですから。安心は大切です。

だから、これからもダウンタウンを応援していきたいという気持ちがあります。もちろん、ウッチャンナンチャンも応援し続けます。ただ、いつかは一緒にいる場面を見れなくなる時が来ることも頭の片隅に置いておこうとも考えています。何事もずっとは続かないというか、終わりがあるからいろんなことも美しく見えるのだと思うからです。なんとなくですけどね、そんなことを思いましたよ。笑。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。たいぶ暖かくなりましたね。春が近づいてきましたね。

ではでは。本日もあなたにとってステキな1日でありますように。

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