人生で何かに迷った時にどうすれば良いのかを考える

缶コーヒー

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。個人的なことですが、色々と悩む時があります。そんな時どうすればよいのか、判断に迷います。ただ決めなくてはいけない現実があります。本日はそんなところを書き留めています。

決めること

人生を生きていると色々と悩むことがります。そして、誰かにその解決方法を伝授してもらっても、たぶん、それって土壇場では自分の中でうまいように機能しなくて、結局は「自分次第なのだ」と気づき、そして、あえて決断をする。そんなことの繰り返しです。


正確に言うと、決断に迷わないことは即決ですから、迷うことは、おそらく自分の中で相当な出来事に違いない。そういったことを迷います。迷った時、どうしたら良いのか、その手順を決めていないから余計に迷うのかもしれない。でも、本音を言うと、結論的には、直感ですでにある答えを決めているのだけども、その答えが「正しい」のか、そんなところの証明について迷っているかもしれません。

小難しいことを言いますけども、僕は僕だけの人生しか経験していませんから、自分のことしか言えないのですけど、迷った時に他人はどうしているのか?そこも気になります。ただ、前述した通り、これをわかったところで自分の中でそれほど機能しないものです。甚だ僕は自分かってな人間に思います。

人間性

悩んだ時にどうすればよいのだろう。この答えを導く一つに、自分という人間をどれだけ自分がすきなのか?という点に帰結するように思うのです。つまり、自分をどれだけ信じきれますか?というところです。

自分のことを客観的に見ますと、とても難しい人間のように思います。気難しくなかったらこんなことを考えもしないし、ブログにも書かないと思うからです、どんな意味であれ、こうしたブログを上げることができる日本とは本当に「表現の自由」があると思うつつ、その自由さに幸せを感じます。その反面、自由さに縛られたりします。

自分のやりたいことをすればいい。これには二つの自由があると思います。一つは端的に自分を満たす自由。そしてももう一つは、責任は自分にある自由。二つ目のが厄介かなぁと。自分が決めたことに対する責任。僕はこの部分が未熟なのかもしれないと、客観的に思うのです。たぶん、誰かに支えられていたい、そんな欲求があるから迷ってしまう、そんなところを感じています。これは僕の人間性なのかもしれません。

ただタイプする

こうしてただタイプしていると、自分が見えてくることがあります。どうやら本日もそんな感じです。僕が悩んでいた理由は、いまのところですが、「責任」からくる恐怖なのかもしれません。僕の知らない世界に対する、自己責任と恐怖が不安なのだろうと、思うのです。

いつもどおり勝手なことばかり言ってしまいましたが、物事を重く考えると全てが重くなってしまう、これも一つ心に止めておく必要があるなぁと改めて思います。根拠のない自信という表現を見聞きすることがありますが、僕の場合、自信というよりも「自分のことが好きだから、そんな自分の決めたことを信じてみよう」ぐらいの気持ちでいる方がいいのかもしれません。

こういう気持ちの変化というか、自分の心情の変化を楽しむのも僕の何かのクセなのだろうと思います。世の中には、たくさんの人がいて、たくさんのものの捉え方があるだろうけど、そういった意味で、僕はある程度、奇特な人間なのかもしれません。僕は結構自分のことが好きですけどね。笑。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。春一番でしょうか?暖かくなってきましてね。春が待ち遠しいです。

ではでは。本日も皆様にとって素敵な1日でありますように。

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