最近、弁護士のドラマが多いことに思うこと

花

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。最近、弁護士系のドラマが多いことに少しだけ感じたことを書き留めてみました。

面白い

先日の日曜日に常盤貴子のドラマをみて、やっぱり常盤貴子は綺麗だなぁと素直に思ってしまいました。良い意味でいつまでも綺麗で、やはり女優さんだなぁと感じました。ドラマも面白かったので、これからも気に留めて見続けてみようと考えています。


最近は弁護士系のドラマが多いかなぁと感じています。それもありかなぁって思うのですけどね、警察系とかスポ根系とかドラマとして鉄板的な視聴率がとれるものってあると思うので、楽しめればいいなぁと思う反面、なんでこんなにも弁護士系が多いのかと考えるところもあります。

ただその背景的に「悪行は徹底的に罰せられるべき」という風潮もあったりするのかなぁと想像しました。あ、個人的に思うところですので、それほど深く思ってはいないですが、念のためですけどね。本人が反省したら許すこともありかなぁって思うところもあります。

まぁ、弁護士は特に悪いものというか、腐敗した権力をぶった切るというか、成敗的な?ところがドラマとして面白いですからね。ただ、色々な取り違えがあって、そこの行き過ぎが気になったります。ほんと、個人的にです。

正義って

人を幸せにする正義って何か?そもそもそんなものあるのか?ちょっと飛躍しますけど、そんなところ、なんというか偽善者的に思うところがあります。結論として、誰も傷つかない形で丸くおさまればいい時もある、そんな風に思います。

ただ、こういう考えてが「まぁまぁ」とか「なんとなくOK」的な悪い風潮も生んだりするので、その時々でやりようは異なると思っています。ちょっと生意気なこと言っていますよね。自分でもなんでそう考えるのか?自分が自分で不思議です。

悲しいニュースとか見たりすると、特に引っかかるのですが、「そこまでする必要がある?」と思う時が個人的に思う時があります。攻めるときも攻め過ぎな感じもあるし、なんとなく、これは僕も含めて心に余裕がないなぁと感じる時があるんです。えぇ。

ホコリと誇り

基本的に僕が何を言ったからって、何もかわらないけど、自分の中でなんとなく色々と起こっているニュースとか悲しい事件とかに、気持ちを整理して自分なりの結論を持っていた方がいいのかもしれないと考えたりしています。あ、少し適当かもしれません。

また、人って叩けばホコリがでますが、出し切った後に「救い」がある世の中であった欲しいなぁと、これまた適当なのですが、感じたります。なんとなくですけどね、いろいろなニュースをみて感じます。でも、具体的に僕が何ができるのか、それはわかりませんしね。そんな意味で偽善者なのかもしれません。

ただ自分の中の正義みたいな感情は大切にしたいと考えています。自分の中で整理しておくと、判断が迷った時の一つの材料になるかもしれないなぁなんて、勝手に妄想しております。なんかですね、ドラマをみてこんなことを考えてしまいました。ま、きっと、考え過ぎですね。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。寒い夜が続きますね、どうぞご自愛ください。

ではでは、明日があなたにとって素敵な日でありますように。

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