どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。味噌ラーメンが好きなのですが、なんで好きなのかをダラダラと書き留めてみました。
ぶなん
僕はラーメンが特段に好きというわけでもなく、有名店を巡ってみたり並んでみたりそういうことはしていないのですが、週一ぐらいでラーメンを食したりします。そして決まって味噌ラーメンを注文して、餃子を追加したりそんなところなんです。まぁ、きっと、味噌ラーメンが好きなんですね。
つけ麺もたまに食べますが、それほど狙って食べに行くことはありません。味噌ラーメンというのは、美味しいとかそうでないとか、その境界線がとても曖昧な感じがしてどこのお店でも、それ相応に美味しい。つまり無難なラーメンなのかもしれない、そんな風にも思います。
これは僕自身勝手に想像していることなので、やっぱり高級なお味噌を使用していれば、やはり高価な味噌ラーメンができるわけですから、無難という表現も味噌ラーメンに対しては失礼な言い方なのかもしれません。ごめんなさい。シンプルな味なようで実は奥深い味が、味噌ラーメンなのかもしれません。
普通
ほんのたまに味噌をメインとしてラーメンを作っている店舗に入ることがあります。白味のお味噌や赤のお味噌が選択できるといった具合のお店です。こうしたお店は、ランチで食べる分には時間の関係もありますから独断に味を気にすることはないのですが、味噌ラーメンを食べることを目的にすると、案外ですね、味を気にしたりします。
ランチは時間が気になって、どれだけ早く商品が運ばれてきて、どのぐらいのペースで食する必要があるとか、計算しながら食べます。そんなところもあるので味に集中する時間がそれほどないと考えています。しかし、味噌ラーメンを食べに行くとなると、味に集中しますから味の良し悪しを意識するわけです。
だた味噌は、美味しいという他にコクがあるとか、それ以外に斬新な味っていうのは期待できなく、どれも美味しく感じてしまいます。もしかしたら、幼少時代からお味噌汁を食してきた結果なのかもしれません。ある意味、舌が超えていないというのは不幸なのかもしれません。
ならぶこと
その他、ラーメンについて思うことは、並んでまで食べる必要があるのかどうか、という点です。有名店は並んでも食べてしまう、食べてしまいたいという欲求はありますが、冷静になるとこの並んだ時間はどう処理していいのか、そんなところも考えたりいたします。
食べたい時にすぐ食べれる、そんなお店がステキなような気がいたします。むしろ、どこにでもある中華料理屋さんでパッと作ってもらって、パッと食べるということの方が美味しく感じられたりします。新聞や雑誌を読みながらパッと食べるようにです。
なぜ並んでまで食べるラーメン屋さんが増えたのだろうか、そんな疑問もあります。たぶん、みんなが並ぶお店が美味しいということもないだろうと個人的に思います。ただ、美味しい確率は上がるかもしれませんが。そんなところで味噌ラーメンは無難で、どことなく、どこにでもあって、安心できるラーメンなのかもしれません。笑。
本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。寒気が過ぎ去ったかもしれませんね。少し暖かいです。ご自愛くださいね。
ではでは。本日もステキな1日をお過ごしください。