西野カナのライブを楽しみにしつつ思うこと

階段

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。来月、西野カナのライブを予定していまして今から楽しみなのですが、そんな中、少しの寂しさも感じるので、そのあたりを書き留めました。

楽しみ

初めて参戦する西野カナのライブが活動休止前のライブになるなんて、そんなこと想像しておりませんでしたが、参戦すると決めたからには全身全霊で楽しんでこようと考えいます。そして、にわかの僕がいうのもなんですが、楽しみの反面少しの寂しさを感じたりします。


本当のというか、長年応援されてきたファンの方には、比べようもない初心者な僕がこんなことを言うなんて、とても甚だしいのですが、どうして僕が西野カナ(カナやん)の歌詞が歌がきになるのか、僕の心に刺さるのか、そんなところを整理してみたいと思います。

たぶん、すごくシンプルに言うと、「声が好き」「歌詞が好き」それだけになるんだろうと思います。歌詞が水のように、なんというか、心に?染み込みます。声が好きなので自分で思う以上に心に染み込みます。不思議な感覚なんです。何かを好きになることに対して、理由はそれほどないとも感じます。

寂しい

そして、たぶん楽しいライブになるのだろうと心待ちにしております。ただ、それが終わってしまったらどうなるのだろうと少しの不安を覚えるのです。こういった感情が湧き上がって、同時にご本人が決めたことなので素直に応援するのがファンなのだろうと、あるべきファンとしての形?理解はなんとなくわかります。

この理解している自分と自分の気持ちとの整理が、きちんと出来ていないところに心の葛藤を感じてしまい、まだまだ僕は未熟なのだろうと、自分を分析したりします。もっと大人にならなくてはならないかなぁって、思うんです。どれだけ、歌から力をもらったのか、そんなところもです。

とは言え、僕が思うことは自分でいうのもアレですが、所詮にわかフォンの思うところかもしれない、そんな気持ちもあります。たぶん、僕だってそうだけど、「お休み」は必要だと思うのです。仕事でも遊びでも、むしろ作品を作るにはパワーが必要だと思うし、作りづづけるためには「お休み」は必要なことなんだと思うのです。

楽しむ

自分勝手なことを徒然と書いてしまったけど、僕に残されたというか、僕のとるべき道は、一つだけかなぁって思っています。つまり、ライブを楽しむこと、それ以外にないだろう。最高の思い出、最高のリアルを感じることだけだと思うのです。

やばい、感情が高まってきた。ちょっとクールダウンさせつつ当日に臨みたいと思います。体調管理もしないといけないし、自分のスケジュールも整理しないといけなし、すこしづつでも準備をしていきたいと思います。昔の曲なんかも聴きながら。

ファンサイトをみたけど、もう新規会員の入会は終わっていたりして、入りたいと思った時に入会しておけばよかったなぁと、今更に思うけど、活動再開の時にそれはするとして淡々と楽しむ為の準備を進めていこうと考えています。笑。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。インフルエンザが流行っていますね。どうぞご自愛ください。

ではでは、本日もステキな1日をお過ごしくださいね。

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