プロフェッショナルの流儀をみて思うこと

猫

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。昨日、プロフェッショナルの流儀をみまして色々と感じることがありました。そんなところ書いています。

刺激受ける

たまたまなのですが、NHKのプロフェッショナルの流儀という番組を見てしまいました。結局、素晴らしいというか、とても新鮮な気持ちになって、見てよかったという感想を持ちました。そんなところを書きとめようと思います。次回も見たみたい、そんな気持ちでいます。


今回は、神谷浩史さんという声優をご職業にされている方が出演されていまして、胸を打つものがあり、これを一言でいうと「感動」したということなのかもしれません。何がそこまでさせたのか、ちょっとだけ考えると、どこかの部分で僕の置かれている現状と重なったということになると思います。

心に突き刺さるメッセージみたいなものは人ぞれぞれと思いますが、素直に映像から見受けられる人物からのエネルギーみないなものを感じたんです。たぶん、あれは映像でしか表現できないものだろうと、個人的ですけどね、いつもながら素人的に思います。

そんなにまで

実際どんなところに刺激を受けたかと申しますと、やはりプロと言わしめるその向上心なのかもしれません。或は、ギリギリの端っこを生きている人の一つ間違えれば谷底に転落する様な人生観が見て取れた、そんな感じを受けています。すみません、若干、意味不明かもしれません。

つまるところ、そんなにまで自分を究極的に追い詰めるような形で表現をしなくてもいいのではないか?そんな気持ちも湧きました。しかしながら、これは僕の言葉かもしれませんが、神谷さんのアーティストとしてのこだわりというか、生き様を見て潔かったと思うのです。

真剣に生きている人の生き方が映像に浮かんでいた、そんな感じです。あ、あくまで個人的な感想ですよ。そして、好きだから現場にいる、そんな部分も触れていたような気がいたします。これからの神谷さんにとても惹かれるないようでした。番組内であったライブにも、もし来年に開催されるのであれば参加してみたいと思っています。

あやかる

こういったことから自分に置き換えますと、どんなことを学ぶ必要があるのかなぁと考えています。まぁ、無理に学びを得なくてもという部分もありますが、たまたまですけどね、あの番組を偶然見たわけですが、何か映像から吸収するべき何かがあるんじゃないかと感じています。ちょっと大袈裟ですけどね。

そうですね、神谷さんの生き方にあやかる部分が「ある」と思うのです。今流行りの言葉で言うと、ボーッと生きてはいけない、そんな感じかもしれません。すみません、生意気言いました。。

多くは書けませんが、一つ胸に突き刺さたのは「居場所を自分で作る」というテーマかもしれません。ここに努力されたいた印象を受けましたし、期待に応える姿勢に感動を覚えました。ご本人には遠く及ばないかもしれませんけどね、そんなところ、自分も真似て見ようと思っています。

寝しなに見た番組ですけど、そうですね、生き方は、ひとそれぞれですけど自分と違う生き方があるからこそ沢山学べるのだろうと、そんなことを思わせる良い内容だったなぁと、思い返しています。笑。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。毎日、寒い日が続きますね。どうぞご自愛ください。

ではでは。ステキな1日をお過ごしください。

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