どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。あと数分で忘年会が始まるのですが、その前に考えたことを書き留めたいと思います。
今年も終わる
これから忘年会が始まるのですが、その前にいまの気持ちを留めておきたくブログにしてみました。少し時間のない中で、この気持ちを留めてみたい、そんな欲望からです。結論的には、今年も終わるけど、よくぞここまで無事に生きてこれた!そんなちょっと大げさだけど、その気持ちを大切に忘年会に向かいたい。
そもそもこれから久々に会うのは、大学時代の友人であって、たぶん、面白い飲み会になると思う。少しでも気の利いた仲間と飲むのはとても気分が楽だし、飲む前から楽しい。これが本当の忘年会なのかもしれない。
だから、少しワクワクしながら、すでに楽しい。社会人になると、飲み会というのはそれほど楽しくないことに気がつく。つまり、それは上司だの部下だの難しい関係にいるときに面白さをそれほど求めることができないと気づくから。あ、これは個人的なことなので、人それぞれだと思います。生意気いいました。。
飲み過ぎない
大学時代だとちょうどお酒の飲みかたを覚えた時で、沢山の失敗も経験したときだから、そういう記憶も手伝って向かう道でさえ楽しくなるものなんです。或は、日頃、抑圧されている感情が解放してもいいのだろうか、そんな胸の鼓動が聞こえたりするのです。
そういった自分を冷静に考えますと、少し気持ちを落ち着かせなければと思うのです。こういう気持ちの高揚は、お酒を飲む前にとても危険だと感じるからです。だからこそ、飲み過ぎに気をつけなければと思います。
お酒の失敗の中で、自分を本当にダメな人間だと思わせる、そのように感じさせてしまう行為は、すべてのものを無くした時にそう感じるのです。だからこそ、飲み過ぎてはいけないし色んな意味で忘れ物をしてはいけない。
生きることができた
とは言え、楽しくお酒を飲むことは忘年会の目的であって、使命だと感じる。僕だけかもしれないけど、日本人は忘年会という行事を大切にする人種だと感じます。そして、これが終わるとくりすますだったりする。
そうして年を越すことができるのだと思います。本当に、よくぞ無事で今年を乗り来ることができたと、自分を自分で褒めることができるのが忘年会なのだろうと、気がついたりします。この記念すべき忘年会を前にして、今、思うことは、大切に忘年会の時間をすごそう、それだけです。
大人になると少しわかることがあります。来年は同じメンバーで忘年会ができるのか?ということ。つまり、それは来年もみんな生きているか?ということなんです。これは大袈裟なことのようで、実は割と現実だったりすると僕は思うのです。だからこそ、飲む時間を大切に過ごす、その意味があるのだと思うのです。なんてね。
飲み会に前に、意味不明なことを書き留めてしまいました。そんな感情です。笑。
本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。飲み過ぎに注意ですね。
ではでは。ステキな夜をお過ごしくださいね。