あることで悔しいと思ったこと

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。最近、くやしいなぁと思うことがありましてね、そんなところ整理してみたくてこちらに書きとめようと思います。

くやしい

色々と生活していますと自分が思い描いたことはできなく、自分の無力さにがっかりしたりします。こういうのってよくあることなのか、たぶん、僕だけが多いのかそこはわかりませんが、世の中はそれほど甘くないと感じることが多々あります。そんなことを書こうと思います。

自分の無力さというか、とある現実に対して太刀打ちできないと自分の中で理解してしまうと、悔しさが湧きます。これは僕だけかもしれません。僕はそれほど器用な方ではないし、むしろ苦手なことが多いです。

だから、たまに、どうして自分はこんなにも力がないのだろうと、自分の弱さというか残念なところばかり気になってしまうのです。さらに自分にがっかりしてしまうことは、自分は何をやってもきっとだめなのだろうと、自分で勝手に自分の限界を決めてしまうことろです。なんとも残念なところです。

正直、ちょっと若い時？は、まだまだやれる「頑張ろう」と、少なくとも心の中で自分を鼓舞したように思います。ただ今はどうでしょう。自分が情けなくなります。心の中で、どうせ僕は何をやっても無理なのだろうと、そんな残念なこころの声を漏らしてしまうんです。これはまずい。そう自分で思います。

本当になさけない。自分の限界を自分で決めてしまうのはとても卑怯な感じがするのですね。これが始まったら全てが言い訳になるようで、情けないと、自分を寂しく思います。

無理して自分を鼓舞することは必要ないけども、最後まで自分を信じる必要はあると考えています。結局、自分との付き合いは長いっていうか、最後の時まで自分という意識と一緒なのだから、この関係は良好でいたいです。

なんでもいいから挑戦し続ける自分でいたいのかもしれません。僕は単純だし難しいことはそれほど好きではありません。勉強もそれほどよくはないです。ただ昔から努力することが好きなのだろうと、別の視点で自分を客観的に思います。

努力をするのが好きなのなら、努力をさせてあげればいい。そんな風に思います。ただ無理な努力は、自分も含めて家族や周りの人々にも何らかの影響を与えてしまいます。良い影響であればいいのですが、時として迷惑になることもあるようです。

だから、ほどほどに自分のペースで努力する、これが一番シックリくるやり方なのかもしれません。とりあえず、悔しいとおもったら、何かを変えたいともったら、自分が思い描いた人生を送れるように、努力？を続けながら頑張ってみようと考えています。

そんなことを思う出来事がございまして、自分の気持ちを整理しつつこちらに書き留めてみました。笑。

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。もうちょっとで三連休ですね。とりあえず、それまで頑張ります。

ではでは。