どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。たまになんですが、占いについてかんがえています。そんなところをざっくりと書き留めました。
全てが当たっている
僕は、占いが好きなんですが、とくに専門のプロと言われている人に見ていただいたことはございません。ただ、占いの詳しい方のお話を見聞きした経験から、自分の占いに対しての人生観?みたいなものがあります。そんなところをザックリと適当に書き綴ってみたいと思います。笑。
結論的に、すべての占いは当たっているとおもっているんですね。えぇ。その根拠なんですが、占いって、未来を、たぶん、その占い師が傍観して諭してくる、あるいは手相なんかで示す、或いは数値化されたデータから導き出す、そんな感じだと思うのですが、未来をみていて過去をみるわけでないですよね。
この未来って誰も分からない部分もありますが、僕は未来は無数の選択の結果にあると考えているんです。だから、そのどこの結果を占い師がみているかによって、結論が異なってきます。結果的に、占い師によって回答が違ってくるのは、こうした背景があるからだと思っています。笑。
選択性
一つの道があって、右にいくか左にいくかによって、その未来はわかれますから、その選択は重要です。同時に未来は、右に行った未来と、左に行った未来に別れます。だから、選択によって未来の結果は変わります。もしかしたら、ずっと未来の先の方でお互いの未来が繋がることもあるかもしれません。
こうした解釈をすると、無数に未来は存在してどんな未来を考えることもできるし可能性が広がります。ちょっと強引にこの解釈を現代科学?に当て込むと量子力学の分野になると思います。なんというか、観測者によって結果が異なる、シュレーディンガーの猫的な考え方です。笑。
より解釈を広げますと、これは僕的な理解の範疇なのですが、未来も過去も全て、「今」この瞬間にある、そんなところです。本当の答えは不明です。やや妄想ですからね。ここら辺のお話はまた別の機会に広げていきたいと考えおります、占いのお話に戻しますね。
オリジナル
未来は無数にあるという解釈を背景にして、占いを見聞きしてどうすれば良いのか?そんなところになると思いますが、結論的に、自分の好きなように理解さえすれば良いのだろうと思います。占いの結果が、良いものであればそれを信じる。違っていれば信じない、それでいいのだろうと、個人的には考えています。
未来は無数にあるのだから、自分の好きな未来を選択さえすればよいかと思います。占いは、その一つの結果なのだから、よい結果を信じることによって、たぶん、人は導かれると思うのです。人は、一つの結果、つまり一つの世界観しか認識できませんから、結果がわかればそれに向かっていくというわけです。えぇ。
占いは奥が深いです。だからといって、占いに頼り切ってもダメなんだと思います。何もしなければ何もしない未来があるわけで、たぶん、努力が必要なのだと考えています。すみません、生意気を言ってしまいました。こんな感じが私の占いに対して考えていることなのです。ざっくりですけどね。笑。
本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。暖かい師走が続いていますね。でも師走ですから、ご自愛ください。
ではでは、ステキな1日をお過ごしくださいね。