どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。斎藤義和の「やぁ無情」なんて聴きながら書き留めました。
昨日ホストのテレビを見て
昨日、バナナマンの「ソノサキ」という番組を見ましてね、ローランド?というホストの映像がながれておりました。興味があってずっと見てしまいまして、そんなところからの感想をこちらに書き留めてみたいと思います。よろしければお付き合いくださいね。笑。
まぁ、最近はその職業性も話題になっているので、ここでどうかああだというか書き留めるつもりはありませんが、体力ありきの世界なんだろうなぁという想像があります。そして、僕には向いていない世界なのかもしれないと、第三者的にテレビを通してみれる、そんな気持ちで興味本位でみ続けてしまいました。
新宿でローランドに出会ったら、たぶん、写真を撮ってください!と声を掛けてしまうかも。そんな面白さがあったかなぁ。厳しい世界なのだろうけど、そこはテレビでいかにも面白く描かれていて、僕との価値観の違いがとても身に染みたというか、見ていて僕的にはためになったものでした。
たぶんそれは常にある
少し錯覚をおこしたのだけれども、たしかにテレビを見るものだけれど、才能のある方はそこに出演されたりする。本当は僕も、これはとてもおこがましい?ことかもしれないけど、テレビに出てみたいという希望はあります。恥ずかしい限りですけど。笑。
テレビに出演している方と僕との差って一体なんだろう。そんなことを少し考えますと、あ、たぶん、ふつうの方はそんなことを考えないだろうと、もう1人の自分が客観的にみていたりしますけどね、思ったりします。僕が芸能界にいたって不思議ではないけど、そうでない現実があります。
だけど、掴めるようで掴めない、すぐそばにあるようでそうではない、そんなテレビの世界であった方が良いのかもしれないと、考え直したりします。ないものはとても羨ましくそう思ってしまいがちです。たぶん、そういった希望というか、隣の芝生はよく見える、こうした錯覚は常になにかしらにおいてあったりします。
たぶんそんなもの
そして、こうした感情と上手く付き合っていくやり方をこれまで何かしらに学んだ気がします。だけど、諦めないで常に求めている感じが人生を面白くするのかもと、そんな想像をしています。本日は、なにやら精神論的なことを書いていますね。笑。
なりたい自分でいない時に、自分を落ち着かせる、そういったノウハウって自分で編み出さないと疲れてしまうと、考えます。自分で納得しないと、いくら他人にアドバイスをもらっても、自分の中でシックリこないと解決しないというか、解決ではなくてスルーできないというか。
第三者に助けを求めてもだいたいその時点で答えなんで出ているわけで、その承認?みたいなものを得るために相談したりして。こういった気持ちというか、行動はやっかいだなぁとおもいつつ、そうれも自分っさって言えればいいなかぁと、今のところの結論です。笑。
本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。ダラダラと書いてしまいました。汗。天気は、どんよりとして1日になりそうですが、ステキな1日をお過ごしください。
ではでは。