どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。昨日ですが、川栄李奈さん主演のカレフォン という舞台を鑑賞しまして、そこんところをブログにしてみました。
心に刺さるセリフがあった
昨日ですが仕事の帰りにカレフォン を鑑賞してきました。なんというか心がスッキルとなってしまい、いまだその余韻に浸っております。僕的に大満足の舞台でしたので、そんか感じをブログにしようかなぁと書き留めますね。
単なる原作の舞台化とおもっていたのですが、まぁ、その原作も知らないままだったのだけど、鑑賞としての印象的な感想は、心に刺さるセリフが多かったような気がします。まぁ、このあたりはネタバレになりますので、控えますが僕的な感想です。
端的にまとめますと何か勇気をもらった気がする舞台たっだのかもしれません。そして元気になる、そんな舞台でした。演者さんの雰囲気も良くて2時間ぐらい?あっという間におわってしまった気がします。とても有意義な時間でしたよ。笑。
もちろん可愛かった
川栄李奈さんが可愛かったのは言うまでないのですが、何かグッとするシーンもあって演技におどろくばかりでした。といっても、自然にその雰囲気にのめり込んでいったので具体的には覚えていません。汗。
そうですね、本当に自然と物語の中に自分が入り込んでいる錯覚を覚えました。見えない物語の雰囲気や街並みやその時々のシーンが目の前にあるように、舞台が広がっていくのを感じましたよ。あれは、生でしか味わえない空間なのかもしれません。
だからこそ、演者さんの力量が試されるのかと思いますが、期待以上というか想像以上というか内容の濃い時間だったと思います。あの空間の雰囲気は映像とか写真とかでは伝わらない、リアルな空間としていい意味で心に残るものでした。えぇ。
元気になった
そして、すべてを鑑賞し終えて元気になった。やはり、明日からまた頑張ろう、あるいは、そうだなぁ、もうちょっと自分らしく過ごしてみようかなぁ、そんなことを思えました。自分らしくって色々と考えがあるから、難しいように思えますが、自分しかできない形で過ごしていこうと思う感じです。笑。
なんとなく背中を押してくれる舞台というか物語のように思えましてね。結構日々を過ごしているとなぁなぁと過ぎ去ってしまう時もありますが、いまだからとか、その瞬間だからできることって多々あったりして、諦めないでそこを自分らしく生きていく、そんな感想も持ちました。
また違った舞台で川栄李奈さんが主演されるものがあれば足を運びたいと思います。やっぱり気になるタレントさんとなってしまいました。あと、演出家の鈴木おさむさんも気になります。なんというか、もっと彼の作品を見てみたいなぁ、そんな興味が湧いています。
本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。三連休がはじまりましてね。どうぞ、素敵な週末をお過ごしください。
ではでは。