台風が去って思うこと

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。日本列島を台風24号が通りすぎていきまして思うこうとをブログにしました。

神主さん曰く清め祓いの雨を思い出す

昨日に台風24号が通り過ぎて、本当に強風だったのだと、道路や飛び散らかった木々をみると感じてしまう、そんな朝を迎えております。電車も始発から遅れているようで、ホームでだいぶ待機しておりました。無事に通勤できるのかとモヤモヤでした。

ホームでボッーと待機しておりますと、色んなことが頭に巡ってきましてね、そこんところをブログに書き留めたいと思います。まぁ、随分と昔のことですが、どこかのお神社様でご祈祷をいただきまして、その時、神主さんがおっしゃっていた言葉を思い出した、そんなお話です。笑。

神主さん曰く「雨は清めの雨、祓いの雨ですから…」と。そのご祈祷の時もちょうど雨で台風が通過する直後あたりでして、時事的にそうおっしゃっていました。これが結婚式とかその他のイベントですと、お足元のゆるい時とか、悪い時などと表現するのでしょうね。

神仏では清めであり祓いの雨なのに対して、まぁ、その他のイベントではそれと対照的によくないもの？的に表現しているところが気になったわけです。あ、誤解があったらごめんなさんですが、書き留めたいのは、清めの祓いの雨という表現が気に入ってしまったという点です。

そんな感じで世の中を見つめますと、政治とか事件とか、この世の中を賑わしていることをとってみても暗くあまり嬉しいニュースも少なくないなぁ、そんな時代だなぁと感じてしまうところがあります。

まぁ、こういったことは今に始まったことではなく、そのように見るからそう見える的なこともあるかもしれませんけどね。汗。もしかしたら、そんなところを清めて祓うという意味で、神主さんはおっしゃっていたのかもしれない、と思い出したわけです。

さらにボッーと思いをめぐらしますと、そんな世の中自分はいったいどう過ごしていけば良いのか？と思うわけです。笑。結論的には、淡々と自分の楽しさを追求して、しいては周りの人を幸せにする自分でいられるようにする、そんなところだと考えています。

ここらへんはを大きく、そして重く考えると答えは出ないように考えいて、同時に自分が、まぁ、言葉は簡単ですが、自分らしくいることが起点になるように思います。自分勝手に自分らしくではなく、自分が中心にて周りが楽しくなるというところが大事かもと、これまでの経験から考えていますよ。笑。

この考え方には色々とあると思いますが、何かの折に改めて書き留める時があれば、こちらのブログでも残していきたいなぁとも考えています。ボッーと考えていたわりには、自分的に有意義なじかんだったのかもしれないと、ホームでの待機時間を思い返してしています。えぇ。

本日はそんな感じですね。台風の後で通勤や移動などが大変でしょうが、どうぞお気をつけて。ステキな一日をお過ごしくださいね。

ではでは。