どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。今日は、先日行ってきたchayのLIVEについて感想を書き留めたいと思います。
感動した
ずいぶんと暗いニュースが続くのですが、そんな中、僕の中でとても感動したLIVEだったのはいうまでもありません。chayも気合が入っていて、それを間近で感じ取れて、なんだろう、感動したという「言葉」しかあてはまらない。当日は雨だったけどためらわず行って良かったと思うんです。
今のような新型コロナウイルスで集団的な場所の規制が入るまえだったので、最後まで楽しめた。そんなことも影響しているかもしれません。でも、僕はLIVE中もマスクをしてましたよ。もしものためにですけどね。さて、LIVEのお話に戻りますと、最初からトップギアが入っていて余すことなく楽しめた、そんな感想なんです。
僕が参戦したのは千穐楽の六本木 EXシアターでした。始めての会場だったもので、ちょっとソワソワしてましたけど、始まることには馴染むことができて盛り上がることができました。chayが登場した時にはテンションがMAXで、久々にLIVE感が全身に伝わってきたんです。
またいきたい
登場後のトップスピードから怒涛の如く続く、爽快感。あれは、たぶん、CDやDVDからはわからない感覚。肌で感じることしかできない雰囲気とパワー。そして、会場との一体感なんだと思います。
あれやこれやと細かくお伝えできない僕のボキャブラの無さを反省しつつ、chayについておもうことは、「やっぱり優しい歌詞」をかくのだなぁ、いいなぁという点です。MCも勢いだけでなく、全体をみつつバランスのとれたトークなんなかを垣間見ると、それはそれでchayの人柄を感じることができます。
もしかしたら、僕が勝手に想像していることかもしれないけど、chayのファンを大切にしているところ、随所に感じます。だからこそ、もっとchayを見ていたいと思ってしまうのかも。すばらしいLIVEでした。
それまで
こういう体験をしますと、また次のLIVEに参戦したくなります。次はいつになるのだろう。インスタを確認するとスタジオでレコーディングやっていたりするから、何か新たな動きがあるのだろうかと、妄想したりします。
シンガーソングライターの方の歌詞は、たぶん、ご自身の経験や感情的な部分がダイレクトに乗ってくるのだろうと思っていますが、chayの歌詞を読みますと、これはchayご自身も言っていたけど、ある適齢期になった時の心の葛藤や悩みがみれたりします。
こういう感情やその時の気持ちを歌に込めることは、素敵だなぁと思います。その時のその時しか歌えない「歌」を歌ってもらいたい。それを僕は聴いてみたい。そんな気持ちです。素直な感情が僕の心というか、うまく言えないけど、心の大事な部分に触れると、もっとchayの歌を聞いてみたいと思うからです。そんな感じで今後も応援していこうと思います。
本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。
ではでは、本日もあなたにとってステキな1日でありますように。