騒動後のニッポン放送「原田龍二DAYS」を聴いて思うこと

どうも、こんにちは。本日もこちらにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
またまた適当な感じをブログにしちゃいました。僕はラジオが好きなのですが、比較的ニッポン放送をよく聴きます。以前も原田龍二のDAYSのブログも残しましたが、不倫報道後、最初の放送を聴いて色々と鑑みてしまいました。そんなところを書き留めています。

反省してるなぁ

彼が不倫をしてそれが週刊誌で報道される。会見を開き話題になる。そして、昨日の放送となったわけですが、聴いてみて一言で言うと、「反省しているなぁ」という感じを受けています。いや、そんな上から目線で言うことでもないですが、あからさまに元気のなさが伺えるので、そんな印象をもっています。


なんとなくですけどね、誠実だった彼に裏切られた感はありますけど、本当に反省しているんだなぁという気持ちが伝わってきます。ここのあたりが、彼のこれまでの誠実性のあらわれなのかもしれないと勝手に想像しています。すみません。生意気を言っていますね。。。

不倫という定義も良くわからないところで、僕がいうことではないですが、芸能人は本当に大変だなぁと思いつつ、自分も反面教師として事実を認識して、まずは自分の事を信じてくれている人を悲しませてはいけないと、そんな気持ちが自分の中で芽生えたんですよね。本当に。

置き換える

自分が見ている事や身の回りで起きている事から何を学べば良いのか?と、こうした視点に立ちますと、今回の事から他人に迷惑をかけないということもしかり、人を悲しませてはいけないのもしかり、色々と考えるところがあるなぁと、本当に勝手に想像しています。

物事を他人事に考えますと、他人のことになりますが、我がごとのように捉えますと、自分のことになります。あ、文字遊びになりましたね。だけど、僕は不貞行為をしたことがありませんが、自分にも起こり得る事件かもしれない。また、類似する出来事やその他の事で大事な人を悲しませるかもしれない、こういったことは胸に留める必要があるなぁと感じるんです。

何かの悪い事をすると、自分はもちろのこと、家族や友達、大切な人も、傷つけてしまう、悲しませてしまうのだと、肝に銘じなければならないと思うんです。そう言った意味で反面教師的な出来事だったと思います。

はじまり

僕は芸能界のことや世間の荒波についてはよくわかりません。ただ、少し想像すると、「寛容である社会」であった欲しいなぁと思うんです。これは自分に言い聞かせているのかもしれません。

なんというか、誰もが何かに失敗しても、本人が心から反省して頑張ると言っているのであれば、それを踏まえて、再出発ができる社会があったも良いと想像したいんです。

しかし、心許ない出来事や本当に悲しい出来事もあるので、そうですね、簡単に許せない出来事もあるので、一概にそうなって欲しいということではないです。ことに最近は恐ろしい事件もありますから。ここら辺の表現は微妙ですね。ちょっと難しいところかもしれません。うまく言えないです。すみません。

ただ、原田さんの件について言うと、誠実性が色んな場面で伝わってきたのでこれからも楽しみにラジオの番組を聴いてみようかなぁって思います。昨日のラジオを聴いて、あまりにも元気がなかったので、もう一回、普通の原田さんを聴いていみたいという希望もあります。大袈裟にはいえませんが、そんなことを思っています。(勝手なごとばかりいってますけど。。)

本日はそんな感じです。ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます。いつも色々なことがありますね。暑くなりそうです。どうぞご自愛ください。

ではでは。本日もあなたにとってステキな1日でありますように。

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